和歌山県にある33駅の中で 10番目に開業した駅   紀州備長炭きしゅうびんちょうたん記念公園

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【 実際の炭焼き窯や資料館を備えた「備長炭」がテーマの道の駅。県道が改良されて立ち寄りが楽になった。 】

鳥瞰図
国道ではないが龍神村と田辺市を結ぶ県道29号沿いに位置する。交通量がそれ程多くないのに殆どが往復2車線を確保しており、同じく龍神村から南部町へ向かう国道424号や御坊市へ向かう国道425号よりも早い時期に道路整備が進んだらしく、アップダウンは多いが大きくて重いキャンピングカーでも比較的走りやすい。
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それに加えて、国道311号の中辺路と国道425号の龍神村を結ぶ県道198号(龍神村の近くで県道29号に合流)も素晴らしい道になった。国道371号は改良工事が遅れていて実質的には「細い山道のレベル」だから、2本の県道が立派に国道の代替機能を果たしている。
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特に高野山からスカイラインを経由して熊野を目指す場合、酷道425号の中でも最悪の難所牛廻越(地図)は敬遠して、一度海沿いの国道42号に迂回してから国道311号(熊野街道ルート)をのんびりと走ろう。
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なにしろこんな状態(陥没ヶ所の画像)が頻繁に現れ、「転落事故多発 注意」の標識が点在する国道425号を踏破する趣味または無謀な勇気があれば別だけど。
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この駅の売りは屋根付きのバーベキュー施設と併設された備長炭発見館(入館料210円)と、実演を見られる炭焼き窯を備えていること(見学時間などは事前確認を)。備長炭を使った装飾小物や消臭材などの土産物を購入するのも面白い。

基本データ

田辺市秋津川1491  0739-36-0226  休業:水曜と12/29〜1/1  県道29号沿  日本橋から一般道で 620km

リンク先
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駐車場

公称は大型車3台+普通車17台、広くはないが特に不足もないレベルだと思う。時には観光バスの立ち寄りもあるらしいが..
県道の筋向いに第二駐車場(40台ほどか)が完成、かなり余裕が出来た。

騒 音

夜間の交通量はかなり少ないので騒音の心配は要らない、と思う。P泊には大型バスの駐車スペース付近がベストだろう。

物産館

9時〜17時、広くはないが地場産品は充実している。特に備長炭関連の商品が豊富で、紀州梅製品はかなり多品種で安い。

食事処

9時〜16時・水曜休、備長炭発見館裏手の別棟で、外観も内部も喫茶店。地元のおばさんが屯していて入りにくい場合あり。
メニュー例:ミックスピザ500円・その他、めきり寿司・チャーハン・梅チャーハンなど選択肢は少ない。
一番人気は食用木炭粉を練りこんだ真っ黒な備長炭ラーメン580円。口の中が黒くなるわけではないらしい。

軽 食

食事処が軽食を兼ねる。梅シャーベット200円・備長炭コーヒー350円・ミックスジュース450円・他

休憩施設

屋内には休憩施設なし。備長炭発見館(210円)の内部か、暖かな季節ならば裏手にある公園の芝生を利用するだけ。

トイレ施設

物産館裏手に別棟で。建物も設備も古びており、手入れも余り良くないレベル。障害者兼用を含めウォシュレット設備なし。

入浴施設

最も近い立ち寄り温泉は南西13kmの天神崎にあるかんぽの宿紀伊田辺、11時〜20時・無休、露天付き、650円。
  ただし田辺まで来たら南紀白浜まで約5km、足を伸ばす方がお薦めだ。

犬の意見

第二駐車場の奥に遊歩道(備長癒しの森)が伸びている。軽い散歩を楽しむには十分だと思う。

近隣の見所

県道の3kmほど南に巨岩と紅葉で知られた奇絶峡(参考サイト)があるが...それほどの見応えはない。

P泊する時の
総合評価
  ★★★★★   備長炭に興味がなければ素通りしても良いレベル...


     

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