石川県にある 22駅の中で 3番目に開業した駅   いおり 
 
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【 海沿いの小さな駅だが施設は充実している。背後の高台にはキャンプ場、海浜公園や海水浴場もあるよ。 】

鳥瞰図
本来の道の駅っぽい雰囲気があって個人的には好きなのだが、次々に開業した大型の駅(のとじま・能登食彩市場・織姫の里なかのと)に囲まれ、更に道路事情の変化(能越道の開通)などによって存在価値が乏しくなっているのは、内陸部の道の駅「なかじまロマン峠」に似た環境だ。
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避けられない時代の流れだけれど、少し寂しい。道の駅がこれほど大型化・多機能化するなんて、そして一つの時代を背負っていた小型の駅が顧客を奪われていくなんて、当初の発案者・旧建設省も予想できなかっただろう。
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駅舎の目の前が海、ここは七尾の市街地から最も近い(約11km)海水浴場なのだが、実際には能登島大橋を渡ってマリンパーク海水浴場までなら15km、こちらの方が広くて設備も整っているし、入浴施設も備えているから太刀打ちできそうもない。裏手の高台にある七尾オートキャンプ場の5000円もこの地域では高すぎるし、風呂もない。
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更に2015年2月には「いおり」を避けたようなルートで能越道の氷見・七尾間が開通(現在は無料開放、有料化の時期は不明)したから、「いおり」を含む国道160号ルートの交通量激減は避けられない。
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かく言う私も、残念ながら次回の旅行には「いおり」のある国道160号を走らない、と思う。
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基本データ

七尾市庵町笹ヶ谷内3-1  0767-59-1199  休業:木曜  国道160号沿  日本橋から一般道で 442km

リンク先

近くの駅は

駐車場

公称は大型車5台+普通車62台、実際はもっと少ないと思うが、特に不足はない。ただし海水浴シーズンには混雑するかも。

騒 音

交通量が少なく夜間も特に騒音はない。大型車やトイレ前から離れればP泊も可能だが「のとじま」か「氷見」の方がお薦め。

物 販

「灘わくわく市場」は9時半〜17時半、それ程広くないが海産物の加工品が多い。買物は「道の駅・氷見」の方が豊富で安い。

食事処

9時〜16時半、駅の規模が小さい割に広くてメニューも充実している。平日は従業員が少ないため避ける方が無難、かも。
うどんorそば420円・天ぷらうどんorそばorラーメン630円・カレーライスor牛丼630円・いくら丼980円・モーニングセット580円
御飯ものは、いおり定食980円(この日は刺身とキスフライ)〜刺身定食1360円(この日はカンパチとシマアジと甘エビ・お薦め)

軽 食

食事処が軽食を兼ねる。飲み物・パフェ・ケーキセットなどメニューは豊富、ソフトクリームやサンドイッチもある。

休憩施設

9時〜17時、食事処手前の案内所前に狭いスペースがあるが利用しにくい。暖かい季節には屋外のベンチなどが使える。

トイレ施設

メイン駅舎に隣接しており、使いやすくて管理状態もまぁまぁ許容範囲内。障害者兼用を含めてウォシュレット設備なし。

入浴施設

西18kmの和倉温泉が最も近い。特に地域の共同湯を兼ねる中心街の総湯は如何にも温泉街の風情があって楽しめる。
  7時〜22時・25日休み、露天付き、440円は安い。専用駐車場完備。能登島に渡れば近代的な温泉施設あり。

犬の意見

駅舎の裏手(キャンプ場への道)で散歩できる。時間があればすぐ前の浜辺(海水浴場)へ降りて水遊びなども楽しめる。

近隣の見所

特に眼を惹く観光スポットは見当たらないが、晴天なら富山湾を隔てた立山連峰の眺望が素晴らしい。

P泊する時の
総合評価
  ★★★★★★   ここでP泊する必然性は乏しいが、特に問題なく過ごせる。


     

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