愛知県にある16駅の中で 9番目に開業した駅   つくで手作り村  

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【 豊かな自然に囲まれた静かな静かな村の駅、周辺には徳川vs武田の古戦場なども散在する。 】

鳥瞰図
豊田市と新城市を結ぶ国道301号の山間にあり、どちらから来ても山道を越えなければならない。「酷道」と言うほどではないがやや細くてカーブが続くため、疲れている時は少々面倒くさい。豊田方面の場合は東海環状道の豊田松平ICまでの約34kmの2割程度が中央分離線のない広めの一車線で展望も開けておらず、あまり楽しい道ではない。
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国道151号の新城駅方面から301号で道の駅を目指す場合は約16km、完全に2車線でカーブとアップダウンが多くて気が抜けない。バイクなら結構楽しそうだし、実際に休日にはツーリングのグループも多い。
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国道151号から約7kmの和田信号から西に入ると国道301号を迂回する本宮山スカイライン経由で駅の近くへ抜けられる。以前は有料道路(830円)だったが2006年から無料になったし、国道を走るよりも2〜3kmほど距離は延びるけれど全線2車線で交通量も少なく展望もまぁまぁ。
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ただし...新城から和田信号の分岐までが特にカーブの多い部分なので、どちらを選ぶべきかの判断は微妙。
まぁスカイラインを走ると霊山・本宮山に鎮座する三河国一之宮の砥鹿神社 奥宮に寄れるメリットもある。10分も歩けば本宮山山頂(丸山・789m)での展望も楽しめる。
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道の駅の周辺環境は実に静かで交通量も少なく、駐車場も余裕がある。様々な手作り工房をセールスポイントにしている駅だが、手作りに興味がなくても落ち着いてP泊できる。駅の敷地はとても広く、食事処の「味彩館」や物販の「山家市」を中心に体験工房や食材の加工施設などが建てられている。詳細はオリジナルサイトで確認を。周辺にも観光スポットが点在しており、案内サイトを参考にして散策を楽しみたい。

もっくる新城
基本データ

新城市作手清岳字ナガラミ10  0536-37-2772  休業:木曜と12/31〜1/3  国道301号沿  日本橋から一般道で 313km

リンク先
近くの駅は
駐車場

公称は大型車2台+普通車74台、利用者も少なめで駅舎の背後や周辺にも停められるため収容力は十分。

騒 音

夜間の交通量は非常に少ない。大型車Pとトイレの周辺を避ければ静かなP泊ができる。

物 販

10〜18時(10から3月は17時)、高台にある施設で加工した地場産品をメインに扱っている。豆腐や味噌が好評、価格はまぁまぁ。

食事処

11時〜16時半、地元素材を使ったオリジナル・メニューに力を入れている。価格は普通。
メニュー例:蕎麦は550円〜600円・ハヤシライス700円・おからコロッケ定食800円・山菜五目定食800円・そば定食1100円・他

軽 食

特にスペースなし。トマトアイスやフランクフルト(激辛もある)の店があり、結構人気が高い。

休憩施設

狭くて薄暗いが、一応24時間利用できる。閉店後の利用には向いていない。

トイレ施設

別棟で建物もやや古いが管理は行き届いている。障害者兼用トイレはこの地域では珍しくウォシュレット付き。

入浴施設

施設なし。残念ながら周辺にも立ち寄り温泉施設は見当たらない。

犬の意見

普通の散歩なら広い敷地内を歩くだけで満足できる。すぐ裏手の亀山城址へ登ればノーリードでもOKだ。

近隣の見所

「鳳来三河三石」へ向かう新城市内の三河東郷駅近くに長篠古戦場がある。 設楽原歴史資料館は必見だ。
駅の背後に奥三河を本拠とする地方豪族の一つ・奥平氏の本拠亀山城、すぐ前に奥平支族の居城だった石橋城址が残る。
2km弱北の歴史民族資料館で奥平一族の足跡などを見ることができる。

P泊する時の
総合評価
 評価は★★★★★★   近くに立ち寄り温泉がないのは実に残念!


     

        左:国道301号と本宮山スカイラインへ続く県道37号の交差点に位置する。大きな看板は良く目立ち、開放的な駐車場が使いやすい。
        中:敷地の右側に立てられている周辺のスポット案内板も表示が大きくて判りやすい。背後の低い山が奥平一族の亀山城址。
        右:駐車場は国道に沿って横に長く伸びる。右から物販・食事処・案内&休憩室・屋外の休憩コーナーを挟んで別棟のトイレが続く。


     

        左:メイン駅舎の入り口。手前が食事処の味彩館、その奥の物販・山家市には駐車場からも入れる。残念ながら本日休業だった。
        中&右:食事処の味彩館はやや狭いが手作りムードが漂う。地元の素材を使った田舎料理がメインで、オリジナルのメニューも多い。


     

        左:駅舎の前にある休憩&情報施設の入り口。藤棚の下にもベンチが置かれ、屋外でも一服できる。入り口の左右には自動販売機。
        中:24時間使える独立した休憩&情報棟。狭い室内にテーブルと椅子が数脚、窓が小さいため雰囲気が暗く、使い勝手は良くない。
        右:藤棚兼・休憩コーナーの左に離れたトイレ棟は中央に入り口・男性用と女性用が左右別棟で、駅の規模の割りには広い。


     

        上:物産館の山家市は9時〜17時、高台にある施設で加工した地場産品をメインに扱っている。豆腐や味噌が好評、価格はまぁまぁ。


     

        左:物産館の山家市は9時〜17時、高台にある施設で加工した地場産品をメインに扱っている。豆腐や味噌が好評、価格はまぁまぁ。
        中&右:交差点横に立てられた石橋城址と亀山城址の案内表示。周辺には出城を含めると6ヶ所の城址が残されているそうだ。


     

        左:駅舎左手の木橋を渡って加工施設や体験工房のある小高い丘に向う遊歩道。左手には車用の舗装道路と橋も架けられている。
        中:丘にある施設は三つ、加工食品を作る「勇気工房」、各種体験工房メインの「とんちん館」、集会所を兼ねた総合管理事務所。
        右:遊歩道の広い石段を登ると一番手前にあるのが管理事務所、まぁ村の集会所みたいな使われ方をしているらしい。


     

        左:管理棟奥の加工施設・勇気工房、更に先に体験工房がある。駐車場もあるが、夜間は橋の部分で通行止めとなる。
        中&右:管理棟の前から道の駅の全景を見下ろす。国道の向かい側、森の左手が石橋城址・現在は臨済宗の慈昌院になっている。