残念ながら、紅葉狩りにはまだ早かった丹沢湖  2007年11月


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山北町のサイトで紹介している 丹沢湖マップ を参考に。周辺の広域地図は こちら で。

神奈川県にある湖としては芦ノ湖・相模湖・津久井湖・宮ヶ瀬湖と並ぶ観光地だが、ダム湖の先は全て行き止まりとなるため何処かのついでに寄ることはできない。豊かな自然に恵まれているのにビジターがもう一つ増えない理由はその辺りにあるのかも知れない。
首都圏から訪れる場合は国道246をトコトコと走っても良し(但し都内から渋沢あたりまでは曜日に関係なく渋滞)、東名の大井松田で降りて246を約13km走り清水の信号から県道76号を河内川沿いに4kmというコースでも良い。清水から1kmほどの右側には小さな道の駅・山北があり、手前の分岐路から河原にも下れる。(道の駅をたずねて→神奈川県→山北を参照)。

さて肝心の丹沢湖の見物ルートについて。丹沢湖マップを参照。
湖に近づいたら神縄のバス停近くから左に下ってダム広場公園に入り探訪の根拠地にするのも一案だが(近くに三位頼政が挿した杖が根付いた桜の巨木が残る頼政神社あり)、もう少し先に進み神尾田トンネル手前を左折(もう少し進んで右折しても同じ道に合流する)して神縄トンネルをくぐり湖畔に出るルートを薦めたい。湖畔に沿って右へ進むと湖の最上流である玄倉(くろくら)川の流れ込みに至り、手前右側には無料P付きのビジターセンターがある。ここで休憩をかねて丹沢湖の由来や生態系などの知識を仕入れよう。周辺には簡単な食事処やボート乗り場も散在している。

ここからは流れ込み部分に架かる玄倉川橋を渡り、左折して湖畔一周のルートを辿りたい。狭い1車線の周回路だが一方通行のため余計な心配は無用だし、数ヶ所の駐車ポイントもあるから特に不便はない。私たち夫婦はのんびりと千代の沢園地まで進んで弁当をつかうか、気が向けば展望台まで登って湖の景観を楽しむことにしている。特に園地手前の紅葉並木は11月〜12月初旬にかけて実に見事に色づいている。

ここからは更に中川温泉(700円の町営温泉 ぶなの湯 あり)に向かって湖畔を進んだり湖の北側を西端のキャンプ場まで行くルートもあるが、さして見るべきスポットはない。左折して大仏橋を渡り更に左折して永歳橋を渡って無料町営駐車場(ハイシーズンなどには有料も)に入り、ダムや丹沢湖記念館や古民家・三保の家などを見物。ほぼこの程度が丹沢湖の標準的な観光ルートだろう。



     

玄倉川橋の上から流れ込みを撮影    橋を渡り左折してから橋を振り返る   玄倉川周辺は人家が多く建つエリア    対岸からビジターセンター付近を


     

少し進み、黒倉川の合流方向を     千代の沢園地までの中間あたり     向い側にある町営駐車場の方向    更に進むと大仏橋が見えてくる


     

橋際の出島には小・中学校が建つ   千代の沢園地手前で紅葉を撮影   この紅葉並木は一見の価値あり   この先が園地と小公園、展望台の入り口


     

永歳橋を渡って西側を振り返る     三保の家裏側の遊歩道から湖を    黒倉川方向には微かに周回道路が    出島部分に建つ学校部分を撮影