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以下の写真10枚に撮影した仏像のほかに、破損が著しいため修復できず仏像の名も確認できないものが14体ほど残されている。
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平安時代の古仏群が一つのお堂にこれだけ残されているのは非常に稀な例で、これを彫った地元の仏師の技術の高さと、かつてこの地にあった那蘭陀寺の
規模の大きさを想像させる(行基上人造像説もあるが作風は平安期であり、行基とは年代が合致しない)。
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仏像はいずれも彩色を施してあったと思われるが、土中に埋もれて久しいため現在では全て木地のままの姿となっている。スナップ写真が残っているだけ
なので、いつか機会があれば高解像度で撮影するために訪問したい、と思う。

左: 密迹(みっしゃく)金剛力士立像(吽)形 檜造り 高さ166cm 静岡県指定有形文化財
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中: 金剛力士立像(阿)形 檜造り 高さ151.5cm 静岡県指定有形文化財
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右: 梵天立像 檜造り 高さ172.1cm 静岡県指定有形文化財

左: 僧形座像 檜造り 高さ172.1cm 静岡県指定有形文化財
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中: 地蔵菩薩立像 檜造り 高さ190.8cm 静岡県指定有形文化財
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右: 本尊の薬師如来座像 檜造り 高さ118.1cm 静岡県指定有形文化財

左: 十一面観音立像 檜造り 高さ189cm 静岡県指定有形文化財
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中: 聖観音立像 檜造り 高さ168.7cm 静岡県指定有形文化財
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右: 神王形立像 檜造り 高さ131.8cm 静岡県指定有形文化財

中: 十一面観音立像 檜造り 高さ171.2cm 静岡県指定有形文化財
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この頁は2022年 7月11日に更新しました。