鎌倉時代には無関係だけど、まぁついでという事で。静寂に包まれた芝川町の西山本門寺
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左:寺域最南端の黒門(山門)。すぐ前に町営総合運動場があり駐車場とトイレが備わっている。裏手の芝川は3km南で富士川に流れ込む。
中:黒門を過ぎて200mほどは参道の両側に桜並木が続く。最初は低い石段が数ヶ所ある緩やかな傾斜なのでのんびりと歩けるが...
右:桜並木の途切れた辺りから傾斜が強く、総数135段の石段もかなり高めで息が切れる。参道の巾は約10m、静かな雰囲気が好ましい。

左:両側は深い木立。雑草は抜かれているが伸びた枝が参道に垂れ下がっていたりして、著名な寺ほどの過剰な手入れはされていない。
中:参道の半分ほどは割愛して車で本堂の近くへ迂回した。本堂の手前には3軒の支坊(末寺?)があるが、佇まいは普通の民家に近い。
右:本堂に近づくと周囲は杉並木に変わる。参道を直進すると墓地、手前を左折して更に右折した突き当りが鐘楼と本堂となる。

左:本堂の右手には樹齢400年の銀杏が聳え、秋になると自由に銀杏が拾えるため「拾う人は落ち葉も片付けて...」の立て札が出る、らしい。
中:町指定の梵鐘(高さ140cm・寛永21年(1644)鋳造)を収めた鐘楼。江戸の尾崎長兵衛が造り地元の有力者が寄進したもの。
右:本堂の裏手に小さな池があり、その左に柊(ひいらぎ)を植えた信長の首塚、右手の奥に廟所が建てられている。

左:信長の首を葬り、邪鬼の侵入を防ぎ魔除けの意味がある柊を植えたと伝わる。1582年から数えて樹齢430年の計算になる古木である。
中&右:首塚の横には立派な廟所が建てられている。説明がないため詳細は不明、たぶん寺が隆盛だった1600年頃の創建だろう。
この頁は2019年 6月19日に更新しました。