つくば市 小田城址 龍勝寺の参道入口 

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城址北西の寺町・萬松山香華院龍勝寺 (曹洞宗) 。創建は鎌倉時代後期と想像されるが明確な資料はなく、小田氏九代孝朝が
延文六年 (1361) に寄進した梵鐘に崇福寺と鋳付けた銘があったとの寺伝が想像を掻き立てる。室町時代以後の小田氏は
徐々に衰退、秀吉の小田原攻め (天正十八年・1590年) の際に佐竹氏に対応する必要から参陣できず所領没収された後は
陪臣として転々と結城氏→ 越前松平氏→ 徳川氏に仕える立場になってしまった。

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