新潟県 39駅 の中で 5番目 に開業した駅    新潟ふるさと村       

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【 高速のSA並みの賑わいだが混雑は昼間のみ、隣接して信濃川の河川敷公園もある。】

鳥瞰図
北陸道の新潟西ICから約3km、国道8号線に面した大規模な都市型の道の駅で、むしろ最近の高速道路に増えている大型のサービスエリア・ハイウェイオアシスに近い機能を持っている。道の駅は確実に二極化している。
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徒歩圏内に食品スーパーなど数軒の商業施設がある割には夜は静かだから、意外とP泊に向いている立地かも知れない。まぁ実際に泊った訳じゃないから、周辺の雰囲気から想像するしかないけどね。
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裏手の信濃川河川敷公園からはJR新潟駅近くを経て日本海に流れ込む河口の近くにある 朱鷺メッセまで航行する 水上シャトルバス(ペット乗船可)も運行しているから、にいがたレンタサイクルと組み合わせて市内観光に利用するのも面白そうだ。道の駅を新潟市周遊のベースとして利用する、この使い方は面白いと思う。
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関越道の練馬ICから北陸道を利用すれば300kmだから休憩を含めても約4時間、更に3km東のJCで磐越道に乗り換えれば会津若松を経由して220kmで太平洋側の福島県いわき市に至る。交代で運転するメンバーさえいればそんなハードなドライブも可能なのだから、何とも便利な世の中になったものだ。
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一般的には、新潟県の観光を済ませてから高速道路に乗る前に新潟ふるさと村に寄り、旅行最後の仕上げと土産物を買い込むような利用にはピッタリの存在だ。観光バスも含めてそんな使い方をする旅行者がほとんどで、新潟の特産品(価格は兎も角として)も豊富で食事や軽食の選択肢も多く、休憩施設も良く整っているのは実に便利でありがたい。
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駅舎内部の画像は少ないが、かなり親切な公式ウェブサイトを持っているので利用すると良い。5km東が新潟駅周辺の中心街、更に日本海東北道亀田IC近くの県下最大のショッピングタウンである イオンモール新潟南に立ち寄るのも可能。

基本データ

新潟市西区山田2307  025-230-3030  休業:年中無休  国道8号沿  日本橋から一般道で 331km

リンク先
近くの駅は

花夢里にいつ:12km  豊栄:23km  燕三条地場産センター:30km  阿賀の里:35km  国上:36km  加治川:40km  胎内:51km  

駐車場

公称は大型車50台+普通車350台、かなり広いので駅舎から離れるのを覚悟すれば駐車に問題はない。観光シーズンなどで酷く混雑する場合は近隣商業施設の駐車場か、信濃川の河川敷にあるサブPを利用しよう。

騒 音

幹線道路に面した商業地域なのでそれなりの騒音はあるが夜10時を過ぎれば多少静かになる。

物 販

9半〜17時半(8月のみ18時)・無休、県内の物産が豊富に並んでおり、特に土産物の購入にはピッタリの品揃えだ。周辺には商業集積が集中しており、食品スーパー・ホームセンター・ドラッグストア・ガスト・吉野家・マックが徒歩圏内に散在。

食事処

バザール館2階の飲食街は11〜15時(休日は10時半〜15時半)、郷土食をメインにして種類は多彩でいずれもリーズナブル。
団体客専用の「番屋亭」(500席)もあるので、傍若無人なオバサン連中にウロウロされる煩わしさもない。
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寿司割烹の「ふるさと寿司」、郷土料理の「赤とんぼ」(お薦め)、中華と焼肉の「菜ノ花」、ふるさとの味「新潟ら〜麺」がある。
「新潟B級グルメ横丁」もあるから事前に 施設の案内をチェックしておこう。

軽 食

バザール館1階の営業中はジェラート・クレープなど色々な店が開く。コンコース中央のテーブルが利用できるので快適だ。

休憩施設

軽い休憩ならコンコースのベンチで(時間は物販と同じ)、少し落ち着きたければ別棟の広い情報館(アピール館)へ。
ここは各種展示も兼ねている。新潟県の道の駅では数少ないFreeSpotの無線LANは廃止になったらしい。
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まぁ元々管理が悪くて殆ど繋がらなかったから構わないけどね。OPEN時間は9〜17時(8月のみ18時)と短い。
2階には明治〜昭和の町並みや暮らしを展示、3階では大画面で新潟の観光・歴史・文化を紹介している。いずれも入場無料。

トイレレ施設

各館内のトイレは大部分が暖房便座・ウォシュレット付きで一部に温水機能もあるが、利用できるのは営業中のみ。閉館後の24時間トイレはプレハブ並みでやや劣悪、もちろんウォシュレットなし。新潟市中心街の駅としては情けない限り。
筋向いの黒崎フードセンターで(21時まで)ウォシュレット付きトイレが利用できる。

温浴施設

約7km西(ルート地図)にゴミ焼却場の余熱を利用した アクアパーク新潟、10〜21時半・水曜と年末年始休、サウナ・休憩室・
  食事処もあり、500円でプールやアクアガーデンも含めた全施設が利用できるから割安ではある。

犬の意見

結構広いので敷地内を歩かせるだけでもOK。敷地裏の「ふるさと公園」も快適だが、ペットの立ち入りは禁止になっている。
敷地裏側の信濃川河川敷には良く整備された緑地が広がっており、こちらは散歩には言う事なし。

近隣の見所

意外ではあるが、新潟市中央部周辺には特に目を惹く観光スポットは見当たらない。 朱鷺メッセで面白いイベントがあれば水上シャトルで出掛けてみよう。

P泊する時の
総合評価
 ★★★★★★★★★★   EV車充電・可(隣の日産でも可)、Wi-Fi接続・可、 新潟県で EV充電できる道の駅」を参考に。


     

        左: 国道近くに駐車して駅舎へ。ドームは駅舎を結ぶ屋根付き通路の交差点で左隅に観光情報館、右奥に24時間トイレ、突き当りがバザール館。
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        中: ドームの裏手にはイベント広場、右側に大正から昭和の新潟をビジュアルで紹介する「アピール館」、昔は館内で公衆無線LANが利用できた。
と言っても管理が悪くて3回に2回は使えなかったし、受付のネエチャンも可愛いだけで無知が制服着てるみたいだった。現在はWi-FiOK。
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        右: 訪問当時のアピール館内部。現在は1階から3階までを効率よく使っているようだ。営業は9〜17時、入館無料。詳細は >オリジナルサイトで。


     

        左: アピール館の向い側がメイン駅舎のバザール館。一階は休憩コーナーと特産品の販売で二階は食堂街、9時半〜17時半まで営業している。
        中: バザール館の入口部分。生憎の雨だったが店頭に特設ワゴンを出してお勧め品コーナーを展開するのは何処の駅でも見られる光景だ。
        右: 取扱商品は多種多様、鮮魚まで扱っているのは面白い。もちろん寺泊などに較べると規模は小さいが土産物を買うには不自由しい品揃えだ。


     

        左&中: 一階の各所には休憩や飲食に使えるテーブルセットが置いてある。かなり便利な場所だったが、前回訪問以後に大規模な改装を行って
店舗数もかなり増えたらしい。売り上げに貢献しない休憩スペースは廃止または縮小された可能性はある、と思う。
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        右: 2階食堂街のテラスから1階部分を。テーブルセットが置いてあった中央通路はイベント開催場所に使ったり臨時の店舗を設置したり、現在は
かなりフレキシブルに利用している。残念ながら観光客が座っていた休憩スペースは撤去となったらしい。