富山県にある14駅の中で 5番目に開業した駅   井 波いなみ  

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【 敷地周辺を豊かな緑に囲まれた静かな駅。彫刻で有名な古刹・瑞泉寺も近い(入浴施設は閉鎖)。】

鳥瞰図
富山県の西部は全国でもトップ・クラスの道の駅が集中しているエリア。南砺市の「井波」から氷見市の「氷見」まで約35kmのエリアに8軒の道の駅が集中しているから凄い。北隣の「庄川」も「井波」同様の大型駅(砺波市)だが、僅か2kmの至近距離にある。それぞれが独自のコンセプトで運営しているのだから、富山県は偉い!
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中でも井波は富山県では立ち寄り温泉を併設している唯一の駅で、しかも市街地が近いのに周辺は実に豊かな自然環境が整っているから、P泊に必要な要素をすべて備えているのは間違いない。
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    ※ 併設の入浴施設は2015年に閉鎖となった。再開は不明だが、取り敢えず「快適マーク」は取り消した。
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立ち寄った毎に大型の観光バスが停まっているのが気になって聞いてみたら、北陸で屈指の大伽藍を持つ真宗大谷派の瑞泉寺(下記、近隣の見所を参照)参詣を兼ねて道の駅の木彫りコーナーを見物するツァーの団体さんらしい。確かに瑞泉寺の駐車場は大型バスが入れないし、道の駅にある団体さん御用達の大食堂も、その為なんだね。
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1kmほど東にある閑乗寺公園キャンプ場で泊まるのも、たまには面白い。車が横付けできる電源付きサイトが一泊2050円(2015年現在)、市営施設だから管理は良いし見晴らしも素晴らしい。冬にはミニスキー場もあったが、これは2014年に廃止された。残念だが、管理費に比べて採算が悪かったのだと思う。
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駅のすぐ近くを走る県道21号は9km南東の城端駅(氷見に繋がる城端線の終点)近くで国道304号に合流し、道の駅で言うと「たいら」の近くと「上平」を経て五箇山合掌集落を過ぎて白川村に南下する。北陸と飛騨の雰囲気を満喫する絶好の観光コースだ。

基本データ

南砺市北川730  0763-82-5757  休業:第2と4水曜(12〜2月は毎水曜)  国道471号至近  日本橋から一般道で 375km

リンク先
近くの駅は

庄川:2km  砺波:10km  利賀:11km  福光:11km  メルヘンおやべ:20km  たいら:21km  万葉の里高岡:22km

駐車場

公称は大型車11台+普通車156台、駅舎前のやや狭い駐車場の他にサブPが数ヶ所あり、全体の収容力は充分にある。

騒 音

温泉の営業が終わる21時までは車の出入りが多いが、その後はほぼ完全な静寂。

物 販

物産館は9時〜17時、平凡な土産物がメインで面白みに欠ける。匠工房は10時〜18時、木工彫刻工房が数軒と和菓子工房が一軒、見学は自由で展示品も趣があるが、さすがに値段は手頃とは言えない。6月〜11月の土日には入口ホールの隅に産直野菜売場が開く。未確認だがスペースも狭いし特に期待はできない、と思う。
その他、駅前の信号を直進(河川公園を左に見て)1km先に食品スーパーとドラッグがある。

食事処

和風の「きつつき倶楽部」は10時〜18時、雰囲気は悪くないがメニューは平凡で価格もやや高め。典型的な立ち寄り温泉施設の食堂を想像すれば当らずとも遠からず。麺類は=かけ500円〜天ぷら800円、丼物=かつ丼800円〜海鮮山菜ちらし鮨1200円、定食=白えびコロッケ定食850円〜天ぷら定食1300円、他(価格はいずれも2013年現在)。

軽 食

>駅舎入口横とホールの一角に軽食コーナーあり。日祭日には屋台が出店する可能性あり。

休憩施設

ホールの一角にベンチが置いてある。全体ではかなり広い駅舎だから、のんびり捜せば落ち着ける場所がある、かも。

トイレ施設

屋外の24時間トイレは施設も管理もまぁまぁレベル。ウォシュレットは備えていないが、駅舎の営業時間中は内部の清潔なトイレが利用できる。こちらは全てウォシュレットを備えている。

入浴施設

敷地右の立ち寄り湯「木の香浴泉ゆら湯ら」は2015年に閉館した。特にお薦めする程ではなかったが、少し残念。
約7km南東(地図)に公営の体験交流センター(ゆ〜ゆうランド・花椿)に、設備は良く整っている。10〜21時・水曜休、510円。
東5kmの小牧ダムそばの湯谷温泉(500円・24時間)は源泉掛け流しだが、完全に温泉マニア向き。

犬の意見

筋向いの徒歩200mに広い緑地を備えた大門川河川公園がある。1400年代(室町時代)の井波は一向一揆と本願寺の勢力下
  にあり、公園に隣接する松島古城公園と井波八幡宮は蓮如の次男・蓮乗が築いた井波城(外部サイト)の跡。
  歴史は兎も角として、この一角は人にも犬にも快適な散策コースだ。

近隣の見所

井波八幡宮の更に東側に隣接する瑞泉寺(公式サイト)は明徳元年(1390)の開基。勅使門には井波彫刻の祖とされる番匠屋
  七左衛門の代表作「獅子の子落し」が彫られている。

P泊する時の
総合評価
  ★★★★★★   P泊には旧・温泉棟の入口付近が最適、ただしトイレは遠くなる。


     

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