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       秋田県にある 33駅 の中で 15番目 に開業した駅  岩 城いわき(アイランドパーク) 

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【 設備が整った繁盛駅だが混雑は深刻、特に海水浴シーズンは素通りする方が良い。】

鳥瞰図
日本海に面して、風呂から夕陽が眺められる絶好のロケーション。駅の横から浜辺に降りて水遊びも楽しめる。
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羽越本線の岩城みなと駅も国道7号の筋向いにある。食事や休憩の設備も良く整って細かい配慮も行き届いており、犬を散歩させるスペースも十分に確保できる。
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大型車と普通車の駐車区分が不十分なので少し落ち着かないのと、海水浴やG.Wなどの行楽シーズンに混雑するのは間違いないから海沿いの駅は避けるべきかも。
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この駅は敷地の右側にコテージ五棟とオートキャンプのサイトを16ヶ所備えている。たまにはP泊から変更するのも面白いと思うのだが、オートキャンプの料金って何故あれほど高いのだろうか。「道の駅岩城」の場合は一泊税込で4,320円、首都圏に比べたら価格設定は安いけど、少し田舎に入れば一泊二食で一人5,500円前後の旅館だってあるのに、ね。
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5年ほど前に廃止されてしまったが、富山県南砺市の「道の駅たいら」で紹介した(まだ記載を残したまま、だった)村営の宿泊施設「おたに荘」があった。ここはバス・トイレ・調理道具付きで一人一泊1,500円、夫婦で10日間泊まっても30,000円だよ!自炊なんかせずに近くで好きなものを食べれば済むし。それから青森県の道の駅「みさわ」で紹介した「市営やすらぎ荘」なら一泊二食で税込5,400円、P泊も目指すところは同じだが、バカ高い宿泊費を抑えて長期旅行や美味しい食事と酒を確保する方が楽しいんだよね。

基本データ

由利本荘市岩城内道川字新鶴潟192  0184-73-37891  休業:施設による  国道7号沿  日本橋から一般道で 537km

リンク先
近くの駅は

おおうち:16km  にしめ:21km  あきた港:27km  協和:37km  しょうわ:39km  てんのう:39km  かみおか:41km  おが:56km

駐車場

大型20台+普通車120台、大型車と普通車の区分が不明確で使いにくい。行楽シーズンの休日は混雑がかなり深刻だ。

騒音

大型車が駐車場を縦断して出入りする配置なので騒音が気になる。遮蔽物のないフラットな駐車場はP泊場所が選びにくい。

物産館

物産館と産直野菜は9〜18時・無休(11〜2月は〜17時・第2と第4水曜休)、商品は豊富で安め、地場産品を豊富に扱っている。
活魚センターも時間は同じで1月1日〜3日が休み。活魚センターの鮮魚類はスペースも種類も物足りない。あまり期待しないこと。

食事処

「はまなす」は11〜20時(11〜3月は〜19時)・主として第2水曜休み。海が見える洒落た雰囲気も悪くない。
  比較的リーズナブルな価格だったが、ここ数年で値上げされ魅力が薄れたのは残念。詳細メニューはオリジナルサイトで。
  「うどん+9種類から選べるミニ丼1290円」は値上げして1350円、費用対効果は微妙になった。混雑も気に入らないし...。
  その他、はまなす定食1200円・地魚の刺身定食1300円・海鮮丼1500円の人気が高い。

軽 食

カフェ・ハンバーガーショップ・屋台など種類は豊富。駅の営業時間中は不自由を感じない。

休憩施設

無休で24時間利用できる。テーブルも多いし広い窓から海が眺められる快適施設だ。

トイレ施設

施設も整備されており管理も行き届いている。障害者用も含めウォシュレット設備なし。

温浴施設

併設の港の湯は9〜22時・水曜中心に定休あり、サウナ・露天付き・3時間まで300円は安い。内湯も露天も海に面しており、
  温泉を楽しみながら日本海に沈む夕陽を眺められる。

犬の意見

風力発電施設の下に広い緑地がある。砂浜と海辺で好きなだけ遊べるのは嬉しい。

近隣の見所

観光スポットは特に見当たらないが11km南の佐藤八十八美術館(入館210円)はやや見応えあり(ルート地図)。
  由利本荘市街または「道の駅おおうち」方面になんかする予定があれば...。

P泊する時の
総合評価
 ★★★★★★★☆☆☆   EV車充電施設・あり(温泉の右前)、Wi-Fi接続機能・あり、


     

        左: 羽越本線岩城みなと駅から200mの至近距離。国道7号を北上する場合は道なりに入れるが、反対方向なら立体交差を抜けて駐車場へ。
        中: 大きな駅舎と風力発電の風車が目印。人気駅の宿命で、駐車場は広いが休日などは酷く混む。特に海水浴シーズンは満車も珍しくない。
        右: 施設は海に沿って横に長く、正面にはロータリー風の緑地もある。敷地の右側には宿泊用のバンガローと20台弱ほどのオートキャンプ場。


     

        左: 南側のイベント用フリースペースから300mほど沖の舟だまり(道川漁港)まで桟橋を歩けば360度の展望が広がる。夕陽の時間帯がベスト。
        中: 24時間利用できる休憩室には重厚な丸太を加工したテーブルが数セット。飲食を持ち込むのも楽しいし、広い窓からは日本海が一望できる。
        右: 産直野菜と魚介類の加工品などの地場産品をメインに扱う物産館もかなり広い。活魚センターでは鮮魚も置いているが量は多くない。


     

        左&右: 駅舎の左隅、イベント広場に隣接した軽食コーナー「ケベック」には畳のスペースも。人気はオリジナル・バーガーとホタテの串焼き。
        右: 岩で囲んだ温泉施設の露天風呂も結構広い。大浴場の窓も広く作ってあり、どちらも日本海に沈む夕陽を眺められる構造なのは嬉しい。


     

        左: こちらも海側に大きく窓を配置した食事処「はまなす」。快適だが数回の値上げでリーズナブルだった魅力が少し薄れてしまった。
        中&右: 敷地右隅の「ケベック」はカナディアン・ログハウスのステーキレストランで、現在閉店中らしい。経緯は不明、人気店だったのだが...。