秋田県にある 33 駅 の中で 25 番目 に開業した駅   協 和 (四季の森) 

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【 広い敷地の大型駅。隣接する芝生と緑の豊かな米ヶ森公園も素晴らしい!】

鳥瞰図
秋田市から雫石を経て岩手の県庁所在地盛岡を結ぶ快適な国道46号(角館街道)沿いなのだが、交通量は予想したよりも少ない。北上市を起点とする秋田道が全線開通したため国道46号の利用価値が少し減ったことと、日本海側から横手を経て東北道へ短時間で走れるから、こちらを利用する車が増えたという事なのだろう。
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道の駅は自然に囲まれた静かな山里の雰囲気で周辺には人家もほとんどなく、隣地にレストラン一軒があるだけで実に静かだ。現在のレストランはショートステイの老人介護施設になった。。味は兎も角、結構便利だったけれど。
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は2005年2月の開駅のため駅舎は秋田県の駅の中では比較的整っており、休憩施設やトイレにも余裕がある。駅舎の右手には一部に屋根が設けられた芝生広場があり、バイクや自転車の旅行者には快適な宿泊スポットとして利用している。公認している訳でもないだろうが、ここにテントを設営する若者も結構多い。
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周辺には観光スポットも少ないし温泉もやや離れているが、角館や田沢湖方面に向かう観光の拠点にも利用できる。秋田へ来た時にはもう一度P泊してもいいなと感じる、数少ない駅の一つ。
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昭和44年(1969)から始まった本格的な発掘調査で現在の荒川右岸の河岸段丘・米ヶ森公園内の後期旧石器時代(縄文時代の前、5万〜1万年前)の住居跡から約1000点の石器が出土した。 これらの出土品は秋田県立博物館(無料、人文展示室)、協和町大盛館(無料、ルート地図)で見学することができる。

基本データ

大仙市協和荒川字新田表15-2  018-881-6646  休業:年中無休  国道46号沿  日本橋から一般道で 545km

リンク先
近くの駅は

かみおか:17km  なかせん:28km  岩城:37km  あきた港:37km  おおうち:39km
美郷 (雁の里せんなん):42km  しょうわ:50km

駐車場

大型12台+普通車127台、何処に停めるか悩むほど広い。大型車の分離は曖昧だが駅舎から少し離れれば特に問題なし。

騒 音

大型車も少なく、夜は静寂に包まれる。P泊はどこでもOKだが、国道から離れた右手の芝生前周辺がベスト。

物産館

9〜19時(冬は18時)・無休。産直野菜・園芸花鉢・工芸品・地酒などがメインで特に目を惹く商品は見当たらない。

食事処

11〜19時(冬は18時・店内風景)・無休。メインは御飯類でごく平凡、郷土色は乏しい(メインメニューの画像)。
  その他に、ラーメン600円〜・稲庭うどん800円・カツカレー750円・カツ重800円・天麩羅定食1000円・
  ヒレカツ定食1050円、など

軽 食

営業時間中は駐車場側に面したカウンターで軽食(ソフトクリーム各種290円)と麺類(かけ360円〜山菜または掻揚げ
460円、えび天650円など)、おにぎり2ヶ200円などを扱っている。

休憩施設

24時間利用可能で情報コーナーを兼ねている。スペースは広くて快適だがベンチのみで、テーブルは置いていない。

トイレ施設

清潔で設備も整っており管理も行き届いている。障害者兼用トイレはウォシュレット付きだと思ったが、記憶が不鮮明。

温浴施設

約17km北(ルート地図)の県道沿いに協和温泉 四季の湯、9〜21時・400円・サウナ付き・露天なし・ホテル併設。
南15km(ルート地図)の刈和野バイパス近くに ぬく森温泉ユメリア、露天とプール付き・10〜22時・第2と第4水曜
  休み、400円。

犬の意見

敷地の右手に広い自然公園があり遊歩道も整備されている。ノーリードで遊ばせるのも可能だ。

近隣の見所

駅周辺の見所は少ない。東へ行くなら約22kmの角館観光がお薦め、距離は道の駅「なかせん」から約7km。

P泊する時の
総合評価
 ★★★★★★☆☆☆☆   EV車充電施設・なし、Wi-Fi接続機能・あり(2018年夏現在)、


     

           左: 駅前は岩手と秋田を東西に結ぶ国道46号。秋田道の協和ICから約8km、中間の国道13号沿いには食品スーパーなどがある。
           中: 交通量は思ったより少なく、特に夜間は実に静かだ。春から秋にはキャンピングカーの停泊も珍しくない。
           右: 周辺を針葉樹の森に囲まれ、背景の米ヶ森山にかけての山裾には石器時代(たぶん縄文時代)の史跡公園が広がっている。


     

           左: 駅の右側から撮影。大きなメイン駅舎を囲んで左側に別棟の食事処や陶芸の体験施設が点在している。針葉樹の森が美しい。
           中: 右手の芝生広場には簡単な遊具が置かれ、ドーム型の屋根が建てられている。ここはバイクの旅行者にとっては嬉しい施設だ。
           右: 芝生の奥には公園へ向う遊歩道が続く。公園の奥にはスポーツ施設などがあり、春になると見事な桜並木も楽しめるらしい。


     

           左: 駅裏に続く桜の杜自然公園の遊歩道から駅の敷地を振り返る。こちらもかなり広く、傾斜のなだらかな砂利道が続く。
           中: 自販機が並ぶメイン駅舎の左棟は物販コーナー、右側の棟には休憩室と案内施設があり屋根つきの通路で結ばれている。
           右: テーブルがあればもっと快適なのだろうが、ほぼ満足できる休憩施設。右側にあるトイレからも直接出入りできる構造だ。


     

           左: 物販の右側奥、別棟の食事処は軽食も兼ねており、テラス席も設けられている。開店前だったため内部は確認できなかった。
           中: メニューは平凡だが、ご飯類を中心に種類が多い。価格は普通か、やや高め程度だが味は確認していない。
           右: 道の駅には結構多い陶芸施設もあるが開店休業っぽい雰囲気。地元の陶土を使った「荒川焼き」だとか。