宮城県 13駅 の中で 9番目 に開業した駅   林林館りんりんかん(森の茶屋) 

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【 駐在所が目の前で保安状態は抜群。登米市の道の駅は五ヶ所、やたらと密度が濃いエリアだ】

鳥瞰図
周辺は自然が溢れ、町役場横の広いスペースを利用して駐車スペースは十分、大型車の分離も完全だ。国道から離れるか、奥の空き地を使えば更に静かなP泊を楽しめる。
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駅の機能は良く整っており大きな過不足はない。木工品や山の産物メインの物販店は比較的小さく、むしろ煩わしくない。少し離れたトイレ棟は清潔で使いやすい。約20Km西にはラムサール条約に登録された渡り鳥越冬地(内沼・伊豆沼・長沼)もある。距離的には「道の駅みなみかた」の方が近いが、 ラムサール条約湿地で詳細を確認されたし。
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「三滝堂」の開駅によって登米市内の道の駅は五ヶ所になった。詳しくは調べていないが、一市町村単位と考えれば登米市が最多だと思う。更に一駅を増設する空白地帯 登米市の道の駅配置図を確認するのも面白い。
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印、「三滝堂」と「津山」の中間・北上川西岸の 登米懐古館の辺りに次の候補地があるような気がする。





基本データ

登米市東和町米川字六反33  0220-45-1218  休業:年末年始  国道346号沿  日本橋から一般道で 425km

リンク先
近くの駅は

三滝堂:9km  みなみかた:17km  津山:19km  米山:20km  かわさき(岩):25km  大谷海岸:28km  上品の郷:30km

駐車場

公称は大型車8台+普通車82台、隣の市役所支所や未舗装のサブPを含めると収容力はかなり高く、安心して停められる。

騒 音

交通量が少ないため分離された大型車Pから離れれば何処でも静かだが、駅舎右手のサブPが更に静かでトイレにも近い。
食事処の終業が早めだが、300mほど西にファミマ(24h・フル機能付き)が開店した。これは、ありがたいね。

物産館

9〜19時、野菜や果物をはじめ木工品などの地場産品が豊富に陳列してあり、価格も安め。駝鳥の肉も扱っていた。

食事処

レストラン 森の茶屋は10〜16時(注文は30分前まで)、ややチープな雰囲気だがオリジナルメニューが豊富で価格も安いし
  デザートの種類も多く、お薦めできる。道の駅定番の麺類やラーメンよりも本場の米を使った料理を味わおう。
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コロッケ定食700円・唐揚げ定食720円・海老カツ丼800円・牡蠣カツ丼820円・豚カツ丼850円、珍しいメニューでは駝鳥の肉を
  たっぷり使ったリッチ丼900円。いずれも汁・サラダ・小鉢・漬物付きで、確実に満足できる。2015年の訪問当時は平日のみの
  限定日替わり定食500円が人気だったけれど、今でも値上げせずに頑張っているだろうか?
  自称・登米のB級グルメ、「あぶら麸丼650円」と「はっと定食」680円は公式サイトに画像が載っている。

軽 食

ソフトや飲み物などのテイクアウトは9〜18時、麺類と軽い食事の立食コーナーは9〜15時(祭日は15時半まで)。
メニュー例:麺類はかけ320円〜・ラーメン480円〜・牛丼450円・カレーライス500円・おにぎりセット220円・他
飲み物やソフトは国道沿いの12角形本館二階の喫茶コーナーでも楽しめる。遊休施設の活性化に協力を!

休憩施設

物販棟にはなく、本館二階の喫茶コーナーが休憩施設を兼ねる。何となく居心地は良くないが気にしなければ広くて快適だ。

トイレ施設

別棟のトイレはベンチが置いてあり管理も悪くない。ウォシュレットがあるか確認するのを忘れてしまった。誰か教えてくれぇ!

入浴施設

駅の敷地とその周囲には入浴できる施設は見当たらない。「道の駅みなみかた」の項目を参照されたし。

犬の意見

駅舎の裏手には芝生広場があり、さらに背後を流れる二俣川周辺には遊歩道も整備されている。散歩ルートは多い。

近隣の見所

周辺には特に目を惹く観光スポットは見当たらない。

P泊する時の
総合評価
 ★★★★★★★★★★   EV車充電・可、Wi-Fi接続・可、 「宮城県で EV充電できる道の駅」を参考に。


     

        左: 国道沿いに建つ12角形の林林館本館が目印だ。右奥は市役所の支所。広い敷地をゆったりと利用している。
        中: 市役所支所の右が福祉センター、更に食事処を兼ねた物産館。広い駐車場は大型車が分離され使いやすい。
        右: 駐車場の先は町の福祉施設、その裏手は市役所支所(旧町役場)が建っている。


     

        左: 駅舎の前から福祉センターの方向を撮影。支所の東側にも広い駐車場があり、全体に余裕がある。
        中: 駅舎には物産コーナー・食事処・軽食コーナーと休憩室、トイレは右側に別棟が建っている。
        右: 駐車場右隅の別棟トイレ、施設は多少古くなっているが管理状態は良い。裏の川沿いに遊歩道が伸びている。


     

        左: 木の香りが溢れる素朴な雰囲気の食事処。暖かな日はテラス席も利用できる。
        中: 立食スタイルで利用する軽食コーナーは食堂と同じ調理場から提供している、一種のフードコート。
        右: 物産コーナーの風景。春の山菜と秋のキノコ、他にも地元で加工した惣菜類が豊富だった。


     

        左: 物産館は広くもなく狭くもない適度なスペース。この程度が使いやすいし、実際に中身も充実している。
        中: 酪農品は登米市東部の重要な産業の一つで、それなりに充実している。
        右: 産直野菜は豊富で価格はやや安め、程度。特に珍しいものはないが秋の新米は人気が高い。


     

        左: 国道沿いの八角形は以前の食事棟。現在の一階部分は木工品の展示場、二階は喫茶コーナーに利用している。
        中: 旧駅舎の一階は工芸品と手芸品の売り場に転用している。二階も含めて、継続営業は厳しいと思う。
        右: 旧駅舎の二階のコーヒーショップ。営業を続けるには構造などを含めてハンディが大き過ぎる。