宮城県 13駅 の中で 2番目 に開業した駅   津 山つやま(もくもくランド) 

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【 広くて静か。もう少し近くに温泉があったら魅力のP泊スポットになりそうだ。】

鳥瞰図
物販も食事ところも休憩施設も充実しており、駐車場も広くて比較的静か。大型との分離もできていてP泊も問題なし。すぐ横の芝生広場も休憩にはピッタリ。情報提供のスペースも管理が行き届いている。
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ただし、トイレ棟の管理は悪い。特筆できるのは木工製品の展示販売スペースで、妻の言葉によれば「今まで見た中ではベストの価格と品揃え」らしい。味のある木工品って、結構な値段なんだよね。
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ちなみに、右側の地図に記載してある「JR気仙沼線」は3.11の津波被害を受けて復旧の目処が立たず、現在は柳津駅が暫定的な終着駅 兼 BRT方式のバス路線のターミナルになっている。昭和52年(1977)に柳津〜気仙沼まで全線が開通するまでは柳津が終着駅だったから、二度目のお勤めになったわけだ。
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終着駅ではあるが無人駅で、併設の「物産観光館ゆうキャビン」が駅の業務を代行している。待合室を兼ねた内部では見学の合間にコーヒーやカレー程度の食事ができるから鉄ちゃんにはそれなりの人気がある、らしい。北上川沿いの旧街道には住宅地が広がっており、食料品店やコンビニ(6〜11時)や 仙台麩の工場などが点在する寂しげな町並みになっている。
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「三滝堂」の開駅によって登米市内の道の駅は五ヶ所になった。詳しくは調べていないが、一市町村単位と考えれば登米市が最多だと思う。更に一駅を増設する空白地帯 登米市の道の駅配置図を確認するのも面白い。
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印、「三滝堂」と「津山」の中間・北上川西岸の 登米懐古館の辺りに次の候補地があるような気がする。

基本データ

登米市津山町横山字細屋24  0225-69-2341  休業:12/30〜1/1  国道45号沿  日本橋から一般道で 413km

リンク先
近くの駅は

上品の郷:16km  米山:18km  三滝堂:18km  林林館:19km  みなみかた:22km  大谷海岸:41km  おおさと:46km

駐車場

公称は大型車7台+普通車65台、駅舎から多少離れて良ければもっと停められそうな感じがある。収容力には特に問題なし。

騒 音

前面の国道45号の交通量は多くない上に駅舎から離れており車の騒音は気にならない。駅舎寄りの芝生公園側がP泊向き。

物産館

9〜17時、木工品の展示の農産品をメインにした「もくもくハウス」と木工品を含めた土産物や軽食を扱う別棟に分かれている。
木工品の展示は種類が豊富で素材の扱いも多く、見応えがある。ただし(何処でも同じ傾向だが)価格設定はかなり高い。

食事処

別棟の「木里口」は10〜18時、入口が狭くて雰囲気も接客も良くない、店頭のメニュー表示もなし。競合なしの典型例だ。
  何を注文するかは メニュー表画像を参考に。。

軽 食

木工館右手の橋を渡った「もくもくランド」に広い軽食コーナーがある。営業は9〜18時、テーブルも多くて落ち着ける雰囲気。ひょっとして軽い食事程度は扱っているかも知れないが、今回は確認しなかった。

休憩施設

軽食コーナーの周辺全体が広い休憩コーナーになっている。家族連れが持込みの食事程度は出来そうなスペースだ。

トイレ施設

木工展示棟内(夜間閉鎖)と物産館横の別棟(24時間利用可)の2ヶ所。管理は良いが障害者兼用を含めウォシュレットなし。

入浴施設

9km南東の山間に人気の高い 追分温泉(紹介ブログ)、10〜19時・無休、内湯のみ、300円。道が狭いので注意が必要だ。

犬の意見

隣接した広い芝生公園で遊ばせられる。周囲には遊歩道があり、さらに駅の敷地周辺にも散歩に適した道が多い。

近隣の見所

3km東のJR陸前横山駅近くに日本三不動の一つで国重文の不動明王を祀る古刹横山不動尊、周辺の杉林も美しい。
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5km南の国道45号奥には日本三大虚空蔵尊の一つ奥州柳津虚空蔵尊、行基開山の古刹で、もちろん「道の駅 柳津」に近い
  会津柳津の虚空蔵尊とは異なる。横山不動尊も柳津虚空蔵尊も駐車場完備・拝観は無料。

P泊する時の
総合評価
 ★★★★★★★★★★   EV車充電・可、Wi-Fi接続・可、 「宮城県で EV充電できる道の駅」を参考に。


     

        左: 国道45号からの導入路が広くて駐車場に入りやすい。同じ登米市の中に道の駅が四ヶ所あるのも珍しい。
        中: 広い敷地の正面にあるのがメイン駅舎、左から野菜売場、クラフト、木工品展示のコーナーが続く。
        右: 別棟の和風食事処「木里口」は費用じが少なくて入りにくい。その裏にはやはり別棟のトイレが設けられている。


     

        左: 施設全体の見取り図。実際には「もくもくハウス」は「道路情報施設」のある右手に移設され、展示の一部が残っている。
        中: 敷地が隣接する「農村公園」から国道の方向を撮影。芝生には展望台の様な大きい東屋や遊具もある。
        右: 緑地の奥にある「農村公園」の芝生広場。遊具もあるし、暖かな季節には家族連れにも快適な休憩場所になる。


     

        左: 駐車場から湿地に架かる木橋を渡ってメイン駅舎に向かう。正面には産直野菜の直売所が設けられている。
        中: 橋を渡らずに少し戻って、メインの駐車場から駅舎の全体を撮影。左が産直野菜、右側が木工品の展示になる。
        右: メイン駅舎の前から別棟の食事処を撮影。緑に囲まれた環境は悪くないが店に入りにくいのが欠点。


     

        左: メイン駅舎の前から別棟の食事処を。その奥が木工品と休憩用の「もくもく館」、手入れの行き届いた芝生が美しい。
        中: 芝生に沿って、落ち着いた雰囲気の屋根付きの回廊(テラス)が「もくもく館」と軽食コーナーに続いている。
        右: メイン駅舎の前から湿地越しにメイン駐車場と国道の方向を撮影。敷地も周辺も緑に溢れている。


     

        左: メイン駅舎の木工品展示の横には情報・休憩コーナーがあり、麺類など軽い食事が出来る軽食カウンターもある。
        中: 観光案内&休憩コーナーは広くて明るい。 什器や内装も木材を多用してウッディな雰囲気が漂っている。
        右: 価格は安くないが、木工品の種類はとても多くて見るだけでも楽しめる。奥には休憩施設も設けられている。


     

        上: 価格は安いとは言えないレベルだが、木工品の種類はとても多い。ゆっくり見て回るのは確かに楽しい。


     

        左: 木工品以外の物産館コーナーにも木の香りが溢れている。登米市一帯は稲作と共に林業をメインにしていた地域だ。
        中&右: 木工品の横には手作りのおにぎりや弁当・手作り惣菜・菓子などのコーナーが設けてある。


     

        上: あまり広くなくて品数も少なかった産直野菜のコーナー。訪問したのは夏野菜が終わった9月後半だったのも理由の一つ。


     

        左: 別棟の「もくもくランド」入口。素材や大型の家具類、加工食品などを扱っている。今は亡き愛犬がひょっこり顔を出す。
        中&右: 「もくもくランド」の展示品はテーブルなどがメインで駅舎と重複している。見応えはあるが、地味で人影も少ない。


     

        上: 活性化を目指して加工食品なども扱っている。駅舎が分散していると集客に苦労するのは悩みの種だね。


     

        左: 加工食品の隣には軽食のコーナーも設けてある。駅舎が分散していると各々のコーナーが集客に苦労するのは悩みの種。
        中&右: 「もくもくランド」の周囲にも手入れの行き届いた芝生と植え込みがあり、幼児向けの簡単な遊具を置いている。


     

        左: 「もくもくランド」の周囲にも手入れの行き届いた芝生と植え込みがあり、幼児向けの簡単な遊具を置いている。