長野県にある51駅の中で 24番目に開業した駅   花の駅 千曲川  


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【 千曲川の堤防と国道に面して、豊かな緑に包まれた静かな駅、すぐ裏の食品スーパーもありがたい! 】

鳥瞰図
飯山市の実に広々とした千曲川沿いに位置する、比較的新しい駅(2005年夏の開業)。道の駅としての機能はもちろん、芝生広場や足裏を刺激する「健康の道」など周辺の施設も結構充実している。
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元々の駐車場も狭くはなかったが、2000年頃に道路際の緑地を少し削って駐車スペースを30台ほど拡張した。現在ではかなり余裕の広さになった上に、行楽シーズンなどで満車の場合にはすぐ裏の食品スーパー(JAのAコープ・10〜20時)の駐車場も利用できる。道の駅でP泊する場合には(落ち着ける駐車場が必要なのはもちろんだが)駅の閉館後も買い物ができる場所があると本当に助かる。
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スーパーが隣接している道の駅って以外に少なく、思い出す限りでは山梨の はくしゅう、岐阜の きりら坂下、栃木のきつれがわ(徒歩5分)、千葉の つどいの郷むつざわ などが代表的。昼間に立ち寄る場合は鬱陶しいけど、P泊に利用する場合には一転して天の助けだなんて思うから人間なんて勝手なものだ。
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飯山市街地の南側で「ふるさと豊田」から来た国道292号と合流した国道117号は、ひたすら千曲川(新潟県に入ると信濃川)沿いに右岸・左岸に移りつつ北上を続け、小千谷で国道17号に吸収されるまで約80kmを走り抜ける。「花の駅千曲川」から「信越さかえ」を過ぎると新潟県、トンネルは抜けないけれど、「雪国」に入る。

基本データ

飯山市大字常盤7425  0269-62-1887  休業:木曜日  国道117号沿  日本橋から一般道で 263km

リンク先
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駐車場

公称は大型車4台+普通車98台、混雑している場合は裏手のスーパーにも停められる。河川敷きにも多少の駐車が可能だ。

騒 音

夜間の交通量は多くない。P泊には駅舎と国道の間の駐車場がベストでトイレも近い。駅舎裏の従業員用Pもまぁまぁ快適。

物 販

7時半〜19時・地場産品の種類が多くて楽しめる。裏のJAスーパーは結構充実している。9時半〜20時、年数回の水曜休み。

食事処

「Cafe 里わ」は7時半〜17時(注文は16時半まで)。平凡だった以前の食堂をリニューアルして見違えるような雰囲気のコーナーになった(テラス席あり)。地産地消のコンセプトも素晴らしいし、洗練されたメニューの割に価格もリーズナブルだ。
7時半から朝食を扱っているのも有難いし。詳細メニューを参考に。

軽 食

食事処が軽食を兼ね、飲み物・スウィーツも充実している。他にも駐車場寄りのコンテナで「おやき・焼きそば」を扱っている。

休憩施設

9時〜18時(夏は19時まで)。情報提供・観光案内を兼ねたスペースを確保している。中庭にも休憩スペースあり。

トイレ施設

施設は整っており、管理状態も悪くない。障害者兼用を含めウォシュレットの設備なし。

温浴施設

駅の敷地とその周囲には入浴できる施設は見当たらない。
約7km北のスキー場寄りの戸狩温泉・暁の湯は12〜21時・500円。露天あり。スキーシーズン以外は混雑しない(地図)。
約8km北の千曲川沿いにいいやま湯滝温泉、10〜22時(冬は21時)、露天・食堂など完備・510円(地図)。
約11km東の馬曲温泉・望郷の湯 はお薦め。8〜21時・第2水曜休、展望の良い露天・食堂・売店・休憩所あり、500円(地図)。
積雪期以外は8km北東の 野沢温泉外湯も楽しい(有料公共Pを利用)。チェックはないが原則的に利用できるのは宿泊客と
  住民のみ。必ず寸志(100〜200円程度)を入れマナーを守ること。

犬の意見

千曲川河川敷に広い緑地あり、ただし整備されていない部分もある。裏のスーパー周辺や国道沿いの土手も歩ける。

近隣の見所

特に必見ではないが3km南の飯山市中心部に上杉謙信が信濃侵攻のために築城した飯山城址公園、桜の名所でもある。

P泊する時の
総合評価
 評価は★★★★★★   この駅では FreeSpotの無線LANが使える。 駅舎寄りのPでOK!


     

        左&中: 国道117号は比較的交通量が少なく、駅の周囲は大きく開けている。駅舎の中庭には健康踏石の歩道も設置されている。
        右: 駅舎と国道の間にあった芝生広場は少し削られて駐車場になった。暖かい季節ならのんびり休憩にも利用できる。


     

        左: 駅舎と国道の間にあった芝生広場は少し削られて駐車場になった。暖かい季節ならのんびり休憩にも利用できる。
        中: 駐車場の収容力は90台以上で余裕があり、混雑したら駅舎裏手のサブPや食品スーパーの駐車場も利用可能。
        右: 国道に沿った土手の下には千曲川の河川敷が広がる。右前方の山裾を過ぎると右側がスキーと温泉の聖地・野沢温泉。


     

        左: 土手の反対側はJAの食品スーパー。営業時間も長く、P泊する場合にはありがたい。右側では農業資材などを扱っている。
        中: 駅舎右隅のトイレ入口は屋外に設けられている。駅舎から屋根つき回廊が続いているため荒天でも利用しやすい。
        右: 駐車場から駅舎に入る手前の軽食コンテナ。現在は「おやき」と「立食そば」のコンテナが並んでいる。軽食は店内の食事処にもある。


     

        左: 物産館の入口には休憩コーナーと観光情報案内のスペースがある。寒い季節にはもう少し余裕があるとありがたい。
        中: 独自の加工施設がないため、主として飯山市周辺で生産したパック商品を扱っている。駅のオリジナルが少ないのは寂しい。
        右: 古い食事処の画像。現在はスペースも広がりメニューも充実した良い雰囲気の店になった。暖かな季節にはテラス席も利用できる。


     

        左: 千曲川河川敷の一部は緑地に整備されている。国道のまっすぐ南、高社山北麓には直線で約8km離れた木島平スキー場の遠景。
        中: 駅の北西は1000m級が続く。国道292号が上信越道の新井SAに通じているが一部に狭い箇所もあり、冬は敬遠する方が安全だ。
        右: 駅舎の裏側は普段は従業員用だが、ここはP泊のお薦めスポット。建物の影で風を防げるし、車の音も気にならない。背景は斑尾高原。


     

        左: この駅では産直野菜を駅舎から離して別棟で扱っている。入口に設けた広いウッドデッキが何となく素朴な雰囲気を醸している。
        中: 地元の産物が豊富な産直野菜のコーナー。今回は晩秋の訪問で、胡桃と茸類が豊富だった。初夏には山菜がメインになる。
        右: 別棟で展開している産直野菜のコーナー。価格も品揃えも悪くないが、すぐ裏のAコープみゆき店の「生産者地物直売コーナー」もかなり
充実しているから、比較しながら購入すると良い。品物によってスーパーが勝っている部分もある。


     

        上: 別棟で展開している産直野菜のコーナー。価格も品揃えも悪くないが、すぐ裏のAコープみゆき店の「生産者地物直売コーナー」もかなり
充実しているから、比較しながら購入すると良い。品物によってスーパーが勝っている部分もある。