埼玉県 20駅 の中で 5番目 に開業した駅   かわもと 

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東隣に大型車用、駅舎の裏にサブ駐車場が完成して利用しやすくなった。

鳥瞰図
はなぞの・おかべ・めぬま...周辺を大型の道の駅に囲まれているため、長いあいだ影の薄い存在だった小さな道の駅、元々は近隣の客を相手にしていた野菜の直売所だった。
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前面道路の交通量が多いのに駐車場は狭くて騒音が激しいし、トイレ休憩の車が夜間も出入りするからP泊なんて問題外。旅人にとってはちょっと立ち寄って自販機を利用する程度の駅だったが、2006年に産直野菜売場横の食堂跡を撤去して、食事処を併設した立派な物産館が完成、だいぶ道の駅らしくなった。
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更に敷地の左隣に大型車用の駐車場(20台ほど)と、裏手の農地に普通車40台ほどを収容するサブ駐車場が完成し長年の懸案だった混雑がほぼ解消し今では「はなぞの」よりも利用しやすい駅になった。
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ちょっと殺風景だけれど24時間利用できる休憩所も備えており、トイレの設備は低レベルながら一応の機能を持っているし、サブ駐車場なら充分にP泊も可能だ(夜間駐車の可否は未確認)。野菜直売所の人気は「はなぞの」に集まりがちだが、商品の豊富さと価格の安さに関しては対等の勝負ができている。
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花園から熊谷にかけての国道140号沿いには低価格を売りにしているセルフのガソリンスタンドが多いから、値段の表示をチェックした上で給油をお薦めする。私の住んでる熱海に比べるとリッター20円も違うんだよ!
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もし群馬(太田)方面まで足を伸ばすのなら ジョイフル本田、ここはガソリンも灯油も地域一番、対抗して価格を合わせているスタンドが多い。

基本データ

深谷市長在家1279  048-583-6120  休業:12/31〜1/4  国道140号沿  日本橋から一般道で 94km

リンク先
近くの駅は

はなぞの:8km  おかべ:11km  めぬま:15km  おがわまち:16km  おおた(群):16km  いちごの里よしみ:24km

駐車場

現状は大型車20台+普通車110台(推計)。不足状態はかなり改善され、むしろ600台の「はなぞの」より停めやすいかも。

騒 音

国道との仕切りがないため通過車両の音がダイレクトに響く。P泊する場合は新設された裏手のサブPなら全く問題なし。

物産館

9〜17時半(季節により30分延長)。土産物類は少ないが地場野菜の産直には力が入っている。
  400m東にカインズモールがオープン。ホームセンター(9時半〜20時)+食品(10〜20時)の複合店舗でモスバーガーもある。

食事処

敷地の右端に「物産館を兼ねた食事処(10〜18時)」が完成。軽食を兼ねたフードコートは11〜16時前後の営業。
  うどんの「さくらや」・ラーメンの「零」・洋食の「アントレ」から選べる。ラーメンは550〜700円・定食類は600円〜1600円前後で
  選択肢は多い。お薦めは「手打ちうどん」で、ざるorかけ+天ぷら盛合せ150円がリーズナブルで美味しい(メニュー表)
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500mほど西(秩父寄り)に蕎麦処「館乃」とハンバーグの「おいしんぼ」、駅の向い側にラーメン「梅丸」とインドレストラン。
  400m東のカインズまで行けば食品スーパーを併設しているし、フードコートも利用できる。

軽 食

食事処に軽食コーナーがある(食事と兼用)。夏になると生ビール(500円)も扱っているが...ドライバーには辛い。

休憩施設

トイレ横の別棟休憩施設は24時間使えるが殺風景で雰囲気も悪い。野菜を搬入する農家の待機場所に使われている。

トイレ施設

いかにも昔からある公衆便所のイメージ。設備も古くて管理も悪い。障害車兼用トイレも含めてウォシュレット設備なし。

温浴施設

3km北西(ルート地図)にゴルフ場とホテルを併設した 花湯の森、10時〜24時・不定休。もちろん設備は豪華だし夜遅くなら
  比較的空いていて貸切状態も珍しくない。休日1180円・平日はやや安い1080円、緊急用として紹介しておく。

犬の意見

裏通りを歩かせるか国道の歩道部分で散歩させるか程度。犬にとっての環境は良くない。

近隣の見所

5km東の荒川対岸(ルート地図)に鎌倉武士の典型と称えられた畠山重忠の墓所(サイト内リンク・別窓)がある。

P泊する時の
総合評価
 ★★★★★★★★★★   EV車充電・不可、Wi-Fi接続・不可、埼玉県で EV充電できる道の駅」を参考に。


     

        左: すぐ隣のコンビニは撤退した。通過車両の速度超過を防ぐためか信号が変わる間隔がやや短かく、停止→ 発信の騒音が少し気になる。
        中: 撮影当時の大型車は裏側からの入口近くが定位置だった。現在は東側に大型車専用の駐車場が完成、普通車用も裏手に増設した。
        右: 駅舎左の休憩施設とトイレはどちらも24時間利用できる。駐車している車の左が駐車場の入口で、裏手の畑に新設の駐車場がある。


     

        左: 造りは立派だが内部も何となく薄汚い感じのトイレは管理も良くない。2000年の開業だから特に古い駅ではないのだが。
        中: 24時間利用できる休憩室は殺風景で部外者は入りにくい。野菜の直売所専業の頃に搬入農家の打ち合わせ用に建てたらしい。
        右: 農産物の直売所はかなり広いスペースを確保している。この駅に立ち寄る客の大部分は野菜の購入目的の周辺住民だ。


     

        上: 野菜は種類も量も豊富で価格も安い。今は同じ深谷市だが元々は別の自治体だった川本町と花園町の農家が直線8kmを隔てて競い合う。


     

        左: 平成18年に敷地の右隅にオープンした物産館を兼ねた食事処。麺類をメインに扱う軽食堂の一角に土産物類と観光用資料も置いている。
        中: 吹き抜けの広い食堂部分は全部で40席ほどある。野菜の直売所だった頃に比べると道の駅らしくなったのは間違いない。
        右: 食堂はできたが、「はなぞの」や「おかべ」と同じく「食堂付きの野菜直売所」のレベル。 道の駅の概念について、考えさせられた。