千葉県にある 29駅 の中で 17番目に開業した駅   ながら

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【 トイレを備えた大き目の野菜直売所。農産物は魅力的だから近くを通ったら覗いてみよう。】

鳥瞰図
継続期間は不明だが東京湾アクアラインの通行料がとりあえず(平成26年年度末まで、多分その後も続くと思う)までETC割引800円なので、首都圏から南房総(館山・鴨川・勝浦方面)へ行く場合には「ながら」の周辺(つまり茂原街道ね)を通る理由が乏しくなった。個人的には森田健作知事なんて好きじゃないのだが、この料金設定だけは嬉しいね!普通なら3,000円、往復して6,000円は痛いもの。
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更に加えて館山道は富津館山道と館山バイパス(国道127号)から410号に乗り継げば南房総まで行かれるし、東関東道や圏央道・千葉東金道路を利用すればかなり遠くまでノンストップで行かれるから、房総半島南部の内陸はやや取り残された感じになってしまった。
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アクアラインを降りて茂原方面や九十九里浜・銚子へ行く下道の場合も国道、409号のルートを選んでしまうし、千葉市方面二北上するなら国道16号を利用してしまう。立ち寄り温泉の「和良の郷」や志津湖畔の「長柄ショッピングモール(後のアウトレットコンサート長柄)」も倒産...この辺一帯がちょっと落ち目のローカル・エリアになったのは否めないが、逆境にもめげず野菜直売所はかなり頑張っている。
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道の駅に登録されたのは2004年だが野菜直売所はそれ以前から営業しており、7km以上離れた茂原市街や市原方面からの固定客もかなり多い。肥沃な土と豊富な地下水に恵まれて様々な種類の野菜の栽培が盛んだし、タケノコ・自然薯・イチゴ・米・味噌など加工品の人気も高い。房総半島の観光帰りにはちょっと足を伸ばして立ち寄りたい道の駅だ。

基本データ

長生郡長柄町六地蔵138 0475-35-4741  休業:1/1〜1/3&不定休  県道14号沿  日本橋から一般道で 57km

リンク先

近くの駅は

駐車場

公称は大型車4台+普通車73台(?)、営業中はサブPも利用できるので収容力は問題なし。営業車の休憩駐車が結構多めだ。

騒 音

県道の交通量はごく普通で、特に多くはない。まぁここでP泊する理由も見当たらないから気にする理由もない、だろう。

物 販

9時半〜17時、駅舎全体が産直野菜の売り場となっている。商品は豊富で価格も安く、市原市や千葉市からの客も多いらしい。
至近距離に店舗は見当たらないが約5km東(茂原寄り)にセブンイレブン、約2km北(千葉市寄り)にもコンビニがある。

食事処

食事を提供する機能なし。約500m東(茂原方向)に大衆食堂、更に1km東にラーメン屋、交差点を300mほど右へ入ると秋元牧場(参考サイト)のジンギスカン食堂がある。桜の季節には花見もできるし(意欲があれば)乗馬もできる。寄ったのは随分前だが今でも運営しているらしい。「長柄 秋元牧場 ジンギスカン」で検索を。今でもラムが食べられると思う。

軽 食

軽食の機能なし。数台の自販機のみが利用できる。

休憩施設

駅の営業中は駅舎の左隅が休憩&情報コーナーとして使える。自販機があり、ウッドテーブルにパンフレット類が置いてある。

トイレ施設

別棟の24時間トイレは設備も管理も特に良いとは言えないレベル。障害者兼用を含めウォシュレットの設備なし。

温浴施設

周辺には入浴できる施設は見当たらない。地図上では2km北にある「和楽の郷」は倒産・閉鎖中で、再建される見込みなし。
5km南の長柄町役場福祉センター(参考サイト)で入浴可。10時〜18時・月曜と祝日休・町民は200円なのに500円は高い。

犬の意見

周辺に空き地や畑地がないため味気のない裏通りを歩かせるしかない。ゆっくり歩きたければ市津湖畔(長柄ダム湖畔)へ。

近隣の見所

寄った事はないが上記の長柄ダム湖畔に大型レジャー施設ロングウッド・ステーション、のんびり過ごすならお薦めだ。

P泊する時の
総合評価
 評価は★★★★★ P泊も不可能ではないが必然性は乏しい。「あずの里」の方がベター。


     

        左: 駅前を西(千葉市)へ向う県道14号(茂原街道)。アクアライン料金低減の影響もあり、首都圏からの乗用車は以前より少なくなった。
        中: ずっと前には右側の平屋だけを使った野菜直売所だったが、2004年にトイレ・情報・休憩施設を増築、同年12月に正式オープンした。
        右: トイレ棟の前から見た駐車場の全景。敷地は県道に沿って長く、加工施設のある駅舎の裏側は敷地を挟む脇道に面している。


     

        左: 白壁で仕上げた外見は比較的清潔感のある24時間トイレだが、障害者兼用を含めて管理が良いとは言えないレベル。ちょっと残念だ。
        中&右: 駅舎左隅の情報&休憩コーナーには公衆電話と自販機、丸太のテーブルにはパンフレット類。この右手に野菜の直売所が続く。


     

        左: 建物全体を農産品の直売所として使っており、商品の種類も豊富だ。産直野菜の他に地場産品の加工品もいろいろと扱っている。
        中: 地元産の米(ながら小町・コシヒカリなど)も扱っている。白米より玄米が多く、駅舎の外にはコイン精米の施設も備えている。
        右: 近くに店舗がないためか、土産物の他にも食品や雑貨を取り扱っている。壁際にある引き戸の向う側が情報&休憩コーナー。


     

        上: 産直野菜の種類は豊富で価格の設定も全般に安め。休日などには地元はもちろん、茂原市街から来る固定客も多い。道の駅の原点だ。