埼玉県 20駅 の中で 13番目 に開業した駅   アグリパークゆめすぎと 

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【 アグリ(農業)がテーマの道の駅。広い芝生公園があるし、道の駅の機能も充実している。】

鳥瞰図
なにしろ広い!ステージ付きの芝生広場や遊具の公園、小動物と遊べるエリアや水遊びの池もあり、家族連れが買物を兼ねて休日を過ごすには最適な道の駅だ。カルチャースクールや体験農園などの企画も揃っている。
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暖かな時期の休日にはイベントの開催などもあり混雑する事が多いが、向って右側にはサブ駐車場も完成したし、駅舎近くが満車の場合は公園の反対側に廻れば何とか停めるスペースが見付かる。裏手には花卉の卸市場があるが、残念ながら一般客には公開していない。
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国道4号の旧道とバイパスの中間にあって交通量も少なく、夜間は静かでP泊の環境は悪くないのだが、埼玉県東部から茨城県西部地域には今でも昔ながらの「暴走族」が生き残っているから、保安上の危惧は多少ある。杉戸警察署までは約3km、たぶん問題なし、と思うが...。
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駅舎は杉戸町と姉妹都市関係にあるオーストラリア南西部にある海辺の町バッセルトンの民家をモデルに設計され、農地の中に建つオレンジ色の屋根が美しい。道の駅としての機能も十分に整っているが、「野菜の直売所を併設し、一日をのんびり過ごせる広い公園」 と考える方が正しいのだろう。「近くに住んでる家族が羨ましい」と思わせるような、実に素晴らしい場所だと思う。
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最も近い店は駅舎前から1km北にあるセブン・イレブン(近くに駐在所あり)、P泊する場合はそれなりの準備が必要だ。

基本データ

北葛飾郡杉戸町大字才羽  0480-38-4189  休業:第1・第3水曜と12/31〜1/3  国道4号バイパスから脇道へ
日本橋から一般道で 41km

リンク先
近くの駅は
駐車場

公称は大型25台+普通車217台、駅舎前はもっと少ないがこれは裏側に隣接した公園の駐車スペースを含んでいる、らしい。
駅舎の前は混雑気味なので休日には裏側へ廻るほうが良い。余程大きなイベントでもない限り、何とか駐車できる。

騒 音

畑の真ん中なので夜間はとても静か。どこでもP泊できるが、春から夏の週末には時代遅れの暴走族が出没する事もある。

物産館

9時半〜17時、新鮮な地元農産物が豊富だが価格はあまり安くない。オリジナル商品はかなり多彩で見応えがある。

食事処

10時半〜17時(休日は10時〜)、地元の農産物を使った地産地消。スペースも広く価格もリーズナブルでお薦めできる。
  メニューは 公式サイトで。価格まで表示しているのは偉い。当前のようだが、品名だけ表示している道の駅が大部分だ。

軽 食

駅舎の左手に数軒の出店がある。ラーメン・焼き蕎麦・焼き鳥・ジェラート・たこ焼きなど、色々。

休憩施設

10時〜17時半、スペースは広いが椅子やテーブルが少ないのが残念。暖かな季節なら芝生周辺で休憩できる。

トイレ施設

屋内のトイレは問題ないが屋外の24時間トイレは施設も管理も良くない。障害者用も含めてウォシュレット設備なし。
2019年1〜2月、大規模改修中。ウォシュレットなどを機能追加するらしいが、期待しよう。

温浴施設

別棟の園芸温室にあった足湯(200円)は廃止になった。あんな物を造るのがそもそも非常識。
6km南の春日部駅近く(ルート地図)にスーパー銭湯 湯楽の里 は9時〜深夜1時・無休、720円〜休日920円、設備は充実。

犬の意見

駅の周囲を歩いても裏の公園で遊んでも農地に沿って散歩してもOK、犬にとっては快適な環境だ。

近隣の見所

G.W前後なら南5km(ルート地図)の春日部駅近くの牛島の藤へ。樹齢1200年、入園料1000円は高いが、見応えはある。
  開園は花がピークになる4月20日前後〜5月8日前後(天候などにより変更あり、要確認)。
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同じシーズンには14km南東(ルート地図)の野田清水公園のツツジも素晴らしい。
  県内有数の桜の名所 岩槻城址公園 は西南12km(ルート地図)
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ファミリー向けなら西8km(ルート地図)東武動物公園は遊園地と動物園とプールを併設した総合レジャーランド。

P泊する時の
総合評価
 ★★★★★★★★★★   EV車充電・可、Wi-Fi接続・可、 埼玉県で EV充電できる道の駅」を参考に。


     

        左: 周辺には畑と空き地だけで最も近い人家まで200m。夜は完全に静かなのだが保安状態に関しては多少の不安が残る地域だ。
        中: 埼玉東部から千葉西部・茨城南部には時代遅れの暴走族が残っており、過去にはこの駅で彼らの集会が開かれた事もあった。
        右: 駅舎前の駐車場は広いが休日のイベント開催などに伴って満車状態も珍しくなかった。サブ駐車場の完成で少し解消したらしい。


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        左: 杉戸町や春日部市の住宅地も比較的近いため、野菜の買出しとピクニック気分の家族連れにはピッタリの行楽スポットだ。
        中&右: 駅の裏側には広い芝生と遊歩道が整備された公園を併設している。暖かな季節の休日には芝生で食事するグループも。


     

        左: 芝生広場の片隅には子供用の遊具を備えたコーナーも。「買い物もできる自然に包まれたコミュニティセンター」が全体イメージ。
        中: 食事処の横は別棟の園芸コーナー。ホームセンターの園芸売場レベルだがベンチのある広場は休憩所の延長として利用できる。
        右: 隣接する用水池にはアイガモが泳ぎ、兎や山羊と触れ合うミニ動物園もある。静岡県函南の酪農施設「オラッチェ」に近い雰囲気。


     

        左:駅舎の左側は軽食や麺の屋台が並ぶ道の駅の定番風景。撮影したのは冬のウィークデーの昼近くで、さすがに閑散としている。
        中:駅舎の中央部分は芝生広場へ続く吹き抜け構造で、左側にセルフの食事処と広い情報・休憩コーナーを配したレイアウト。
        右:右側には農産品主体の広い物産コーナーとトイレ棟。暖かな季節の休日には家族連れの買い物客などで最も混雑する場所だ。


     

        左: 左側駅舎に入ると左手が係が常駐する管理事務所で、その右が情報コーナーを兼ねた休憩スペース。自販機も置いてある。
        中&右: 休憩室全体の面積は広いがテーブルが低くて少ないため利用しにくい。開店準備などの作業用に使われることが多いようだ。


     

        左: 食事処はセルフ方式でメニューはごく一般的だが、低農薬有機栽培に近い地元野菜などを素材にして調理しているのが売り。
        中: 8人・4人・2人掛けのテーブルが組み合わせられた店内の雰囲気は落ち着いている。強いて言えば全体に間隔がやや狭い。
        右: やや使いにくいが、道の駅には珍しい畳の広間もある。人数の多い中高年グループの食事などに良く利用されているらしい。


     

        左&中: 農産品とその加工品は種類も量も豊富。もちろん新鮮な産直野菜だが価格は食品スーパーと大差がないのは物足りない。
        右: 片隅では米粉パンも扱っている。主原料は米と小麦グルテン、しっとりとした食感で全国各地で取り扱う店が増えているらしい。


     

        上: 二月下旬、まだ寒いが園芸売場には早春の花が溢れている。総じて値段は高め、郊外型のホームセンターよりも少し高い。