静岡県にある26駅の中で 4番目に開業した駅   宇津ノ谷峠 (上り・岡部町側)

左側に目次の表示がない場合は こちら をクリックして 静岡県の道の駅・フレーム表示 に切り換えて下さい。
掲載した画像などを転用する場合は事前に連絡し、出典を明記してください。リンクは御自由に、どうぞ 。
記載は全て訪問時点の情報です。特に時間や価格など、変更されている可能性に御注意ください。


〜画像をクリック → 拡大表示 〜  静岡県の道の駅へ      道の駅のトップへ   「旅と犬と史跡巡りと」のトップへ

【 トンネル東側の静岡市側駅舎よりも更にプロ・ドライバー向きの施設だが、旧東海道散策のベースにピッタリ! 】

鳥瞰
岡部町は2009年1月1日に藤枝市に編入合併された。駐車場はバイパスに沿って長く伸びており、駅舎周辺は食事やトイレ・トンネル寄りは長時間駐車や大型車用に利用されている。駅舎は小さくて物販コーナーも狭いが食事と休憩の施設は充実しており、中途半端に大きい駅より機能的だ。
.
食事処は「スマル亭」がテナントで、低価格のモーニングセットや定期的な半額セールも実施している。09年4月9日には天ぷら蕎麦orうどんが通常400円→200円だった。駅蕎麦より少しだけ上、程度のレベルだから定番価格の400円は高過ぎるけど、200円なら間違いなく安い!
.
国道には中央分離帯があるため下り車線からは直接入れず、少し先の信号でUターンする必要がある。近隣にはコンビニも含め店舗は全くないから、峠道を歩くならそれなりの準備が必要になる。
.
08年4月に旧東海道の宇津ノ谷峠をのんびりと歩いてみた。ウォーキングの記録は 「道の駅 宇津ノ谷峠 下り・静岡市」 の別窓リンクで載せてある。いつか、平安・鎌倉時代の所謂「蔦のみち」も歩こうと思っている。
.
この駅では FreeSpotの無線LAN が利用できる事になっているが...まだ確認していない。

基本データ

藤枝市岡部町岡部2190 054-667-5080  休業:年中無休  国道1号BP沿  日本橋から一般道で 185km

リンク先
近くの駅は
駐車場

大型車5台+普通車40台、静岡側に比べるとやや余裕がある。峠を歩く観光客(P泊も)向けに長時間駐車用のスペースあり。

騒 音

さすがに国道1号の交通量は多い。夜間も大型車の出入りが多く、長時間駐車用スペースでもP泊は薦められない。

物 販

食堂と同じ、24時間営業。土産物類はほんの少し、店頭の野菜類は結構安い。土日は7時(冬は8時)から朝市開催。
麺類と同様にトラックドライバー向けのおにぎりや弁当・飲物類をメインに扱っている。

食事処

24時間営業のスマル亭が営業中。プロドライバーに人気で、雰囲気は兎も角として安くて旨い、機能は満足できる。
詳細メニューは公式サイトで。

軽 食

特になし。食事処の調理カウンターが兼用している。

休憩施設

ここも24時間開いている。カウンターで麺を受け取り休憩室で食べるのが一般的。案内機能など設備も充実している。

トイレ施設

施設は古いが管理は悪くない。障害者用も含めてウォシュレットの設備なし。

温浴施設

施設なし。近隣に立ち寄り温泉施設なし。静岡市内にはスーパー銭湯があるが距離はかなり離れている。

犬の意見

駐車場のトンネル側から旧東海道へ抜けられる。蔦の道公園まで徒歩10分、散歩ルートには不自由しない。

近隣の見所

宇津ノ谷峠の古道 蔦の細道 を歩くのは趣がある。ただし、宇津ノ谷宿の町並みまでは静岡側の駅からの方が近い。
  2008年に歩いた旧東海道(蔦のほそ道以外)のスナップはこちらで。

P泊する時の
総合評価
 評価は ★★★★   P泊は避ける方が間違いない。必要があれば「玉露の里」への移動がお薦め。



     

        左: 岡部バイパスは左へ大きくカーブし宇津ノ谷トンネルに向って登る。旧東海道はバイパスに沿って左の高台を通っている。
        中: バイパスの下り方向。静岡県の国道1号は殆どの部分で市街地から離れ、藤枝バイパス・島田バイパス・日坂バイパス・掛川バイパス・
袋井バイパス・磐田バイパス・浜名バイパス・潮見バイパスと名前を変えて豊橋まで続く。
        右: 下り車線の歩道から駅を撮影。私のカーナビ(6年前製造)ではこのルートは有料道路に設定されおり、修正が面倒くさい。


     

        左: 幹線道路のバイパスだから交通量はかなり多い。この駅は大型車ドライバーのオアシスとして貴重な存在になっている。
        中&右: あまり広い駅舎ではないが、左からトイレ・休憩施設・調理カウンター・売店・国道沿いの駐車場。機能的に配置されている。


     

 
        左: 駐車場側から駅舎を撮影。自販機前のテントでは休日に朝市が開かれる。春から夏の野菜類は値段も安く、種類も豊富だ。
        中: 駅舎を背にした駐車場方向。巾の広い手前は並列駐車、出口に向って大型車を含めた縦列駐車となる。
        右: 駐車場は出口部分で再び広くなり、峠を歩くハイカーなどのための長時間駐車スペースになる。ここでならP泊も何とかOK。


     

        左: 駅のスペースに比べると広い休憩施設は24時間利用できる。施設も完備しており、駅本来の機能を十分に満たしている。
        中: 休憩所と物販の間にも自販機コーナーが。ここにもテーブルが置かれ、利用者の混雑に対応している。
        右: 物販の左側がレジカウンターと厨房。受け取った食事をセルフで休憩所に持ち込み、食べ終わった食器はカウンターに戻す。


     

        左&中: 土産物の種類は少なく、パン・弁当類・おにぎりなどの食事類がメインで価格も安い。名物の 十団子(伝承)も扱っている。
        右: 頭にも地元の野菜類や加工品が並んでいる。この日は柑橘類や筍・生花などが安い値段で売られていた。