大仁の名勝 城山(じょうやま) 

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城山・葛城山・発端丈山と続く山塊は中伊豆屈指のハイキングコース。その中でも城山は独特の姿から大仁町のシンボル的な存在(地図) で、頼朝 が眺望を楽しんだとの伝承もある。
大仁町は2005年に韮山町・伊豆長岡町と合併して伊豆の国市となり、公式には大仁の名は失われた。
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狩野川に面した北側は切り立った岩壁となり、岩登りのスポットとして人気が高い。狩野川から眺めると登れないと思われるが、下流の神島橋西詰めから続く完全舗装の城山林道は
傾斜は厳しいが乗用車でもOK、ちょうど葛城山と城山の中間地点が峠になっており、ハイカー用に10台ほどの駐車スペースが設けてある。
ここから20分ほどのほぼ平坦な山道を辿れば見晴らしの良い頂上に到着する、おおむね安全なルートが造られている。


     

           左: 南東側、狩野川堤防から見た城山。ショッピングセンター・アピタのすぐ裏で、土手沿いに有料修禅寺道路(伊豆縦貫道)が走っている。
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           中: 頂上から眺めた北東方向。蛇行して田方盆地を流れ下る狩野川、すぐ下に神島橋、右側の山並みは函南〜熱海・湯河原へと続く。
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           右: 真東の伊東方向。県道19号が亀石峠に向って走る。中央やや左がTEC大仁工場、その右奥が熊野神社の森、枝垂れ桜が美しい龍源院。


     

           左: 真南の修善寺・天城方向。手前に国道136号と狩野川を跨ぐ伊豆中央道、背景には天城の山々。すぐ下に見える土手から城山を撮影した。
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           中: 遠くには雪化粧を終えた富士山が浮かんでいる。左手前の葛城山までは直線で1200mほど、山頂を結ぶリフトの動く姿も見える距離だ。
           右: これは北側、狩野川の下流方向。川沿いに拓けた田方盆地が三島・沼津へと続く。ちょうど中央に頼朝が本陣を置いた守山が眺められる。

この頁は2022年 7月17日に更新しました。