松川 (伊東大川) の風景 

左フレームの表示&「鎌倉時代を歩く 壱」 の記載ヶ所へ      「索引」 へ  「旅と犬と史跡巡りと」のトップページへ

.
松川の河口付近

  松川(伊東大川)の河口から上流をのぞむ

伊東漁港の横から曽我物語の舞台になった音無の森を経て伊東一族の祖地 馬場町一帯まで、静かな遊歩道が500mほど続いている。
足を伸ばせば伊東家の守護神社だった葛見(久須美)神社、伊東祐親 の嫡男 河津三郎祐泰 を葬った伊東家菩提寺の 東林寺(別窓)などがあり、
平安時代末期の歴史を辿るルートとして人気が高い。遊歩道は松川の河口から 八重姫千鶴丸 を弔って建立した 最誓寺(旧・西成寺、別窓)に続く。
.
季節には早咲きの桜も楽しめるし伊東出身の才人 木下杢太郎 の描いたレリーフや 室生犀星 (共にwiki) の詩碑なども点在している。
河口の左側には市営の有料P、右側の観光会館別館の裏・漁港沿いには無料の駐車場(ここはかなり混むけれど)も備わっている。


     

           左: 松川河川敷の石畳から上流を。背景は中伊豆を隔てる山並み、左隅の鞍部は大見郷へ抜ける冷川峠のあたりか。
.
           中&右: 昭和三年(1928)創業、平成九年(1997)に廃業した温泉旅館をリニューアルした東海館(公式サイト)。現在は文化財として観光に
寄与している。贅を尽くした内装も見応えあり。9〜21時・200円、温泉入浴は11〜19時・500円(入浴者は入館無料)、Pなし。
伊東の湯を楽しむなら市内に点在する共同湯がお薦め。料金も安いし湯治場の雰囲気も楽しめる。共同湯の詳細は 伊東観光ガイドで。


     

           上: 落ち着いた石畳の遊歩道には見事な桜も咲き、所々には洒落た食事処。松川には緋鯉の群れも泳いでいる。


     

           上: 落ち着いた石畳の遊歩道には見事な桜も咲き、所々には洒落た食事処。松川には緋鯉の群れも泳いでいる。


     

           上: 落ち着いた石畳の遊歩道には見事な桜も咲き、所々には洒落た食事処。松川には緋鯉の群れも泳いでいる。