静岡県にある26駅の中で 最初 に開業した駅   富 士

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【 2019年12月、静岡県で初めて開いた一号駅が27年目に堂々リニューアル・オープン! 】

鳥瞰図
国道一号バイパスが河口の近くで富士川を渡るのが新富士川橋。その東岸の工場地帯で、国道の両側に分かれ建っているのが静岡県で最初に開業(1993年10月)した道の駅「富士」。元々は有料だった新富士川橋の料金所が無料開放化に伴って道の駅に転用していた。数年前に外壁を再塗装して綺麗になっていたのだが、今回は全駅舎全体を現代的にイメチェンして生まれ変わった。 改装後の駅舎内部は近日中にリポート予定。
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両側の駅舎は地下道で結ばれ相互に往来できる様になっている。これも、料金所だった時代の名残だね。
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上り側(沼津方面行き)には食堂や売店や休憩施設があるが、下り側は軽食+自販機のみ。どちらも旅人の休憩よりも主として営業車が一息入れるスポットとしてに利用されており、大型トラックの停泊を除いてP泊には全く向いていない。せいぜい仮眠に使う程度だが道の駅としての機能はとても充実しており、狭いのを我慢すれば特に不満は感じない。施設のメンテナンスも、最新の駅に比較しても遜色はない。
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この周辺でP泊するのならば3kmほど東の国道下り側にある イオン富士南店(食品は7〜23時)か、23km東の 西友 沼津店(24時間営業)を利用すると良い。どちらもトイレはウォシュレット付き、普通の道の駅よりもはるかに快適に過ごせる。イオンは駐車場の隅に結構価格の安いガソリンスタンドを併設しているから買い物などを済ませてから駐車場の隅を借用すれば良い。

基本データ

富士市五貫島669 0545-63-2001  休業:年中無休  国道1号沿  日本橋から一般道で 140km

リンク先
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駐車場

上り側は大型8+普通44台・下り側は大型14+普通21台、どちらもスペースに余裕はない。昼前後の立ち寄りは避けたい。

騒 音

国道沿いのため通過する大型車がとても多く、騒音は激しい。仮眠するトラックのアイドリングにも覚悟が必要だ。

物 販

7時〜21時。スペースが狭く、取り扱い品も少ない。簡単な土産物と飲食物程度と考えよう。

食事処

9時〜21時、駅舎の規模の割にスペースも広く、麺類も御飯物のメニューも充実している。食券自販機の画像で確認を。

軽 食

下り側のみにある。8時〜19時、麺類のみの立ち食い方式。

休憩施設

9時〜21時。インフォメーションも休憩室もしっかりと確保されている。自販機コーナーや屋外にもベンチ、屋上にも東屋あり。

トイレ施設

施設は古いが管理は行き届いている。障害者兼用も含め、ウォシュレット設備なし。

温浴施設

駅の敷地とその周囲には入浴できる施設は見当たらない。
約4km北東のJR富士駅東にスーパー銭湯としては料金の安い湯らぎの里、10時〜深夜12時・平日700円・休日800円。

犬の意見

散歩させるスペースなし。すぐ西の富士川河川敷は広大で、ノーリードで好きなだけ走らせる事ができる。

近隣の見所

富士市周辺の観光スポットは多いが道の駅は見物のベースには向かない。観光協会のサイトを参照。

P泊する時の
総合評価
 評価は ★★★★   駅の機能は充実しているがP泊には向かない仮眠だけと考えよう。
この駅ではFreeSpotの無線LANが利用できる。上り側は駅舎前の駐車場でOK、下り側では使えなかった。



     

        左: 1992年に無料化された新富士川橋の料金所跡を整備した道の駅。施設の古さは否めないが機能は充実している。
        中: 屋上から見た大型車用の駐車スペース。目の前が沼津方向へ続く国道一号線のバイパスで、交通量・特に大型車が多い。
        右: 大型車用Pの前のトイレ棟と自動販売機・公衆電話。駐車場の収容力が低いため車路や路側帯に停める車も多い。


     

 
        左: 駅舎の富士川寄りには小さな緑地と公園も設けられている。工場群の煤煙と車の排気ガスで周辺の環境はかなり悪い。
        中: 管理の行き届いたトイレ棟。施設が古くなっても手入れが良ければ快適に使えるという典型的な例だ。
        右: 屋上から見下ろした普通車の駐車スペース。この手前側に停められれば車内でも無線LANが利用できる。


     

 
        左: 食堂側から見た休憩&インフォメーション施設。スペースは十分広く、椅子やテーブルも機能的に配置されている。
        中: 情報機器もきちんと整備されているが、常連のドライバーが多いためか道路情報を利用する客は決して多くない。
        右: インフォコーナーの裏側にも休憩施設が設けられている。食事処へ向かって右側には2階の展望台に登る階段が。


     

 
        左: 裏側の休憩施設を、別の角度で。撮影した時期が異なるためレイアウトも変化している。自販機も機能的に配置されている。
        中&右: さすがに物販コーナーの商品は少ない。特に目立つ土産物などは少なく、ごく小さなコンビニのイメージだ。


     

 
        左: プロドライバー向けのイメージはあるが良く管理されている食事処。メニューも豊富で味も悪くない。
        中: これは本日のサービス定食・フライ各種+漬物+小鉢+味噌汁にコーヒーが付き、日替わりで異なる料理が提供される。
        右: 屋上には東屋が建てられ休憩用のスペースになっているが利用者は少ない。富士山の姿が結構絶景なのだが。


     

        左: 下り車線の駅舎は上りに比べて遥かに小さく、立ち食い蕎麦の店を連想すればピッタリ。ただし奥のトイレはこちらの方が大きい。
        中: トイレの前から進入路の方向を。大型車が10台強、普通車が20台ほどが停められる。無線LANの施設は入っていない。
        右: 駅舎には軽食コーナーのみで案内所や休憩の施設はゼロ、自販機のみ。あとは地下道を通って上り側に行かねばならない。


     

        左: うどん&蕎麦は同じ価格で、かけ300円・きつね350円・天ぷら400円・天玉450円、カレーライス450円・おにぎり100円 他
        中: 雰囲気もメニューも、鉄道駅の構内で食べる「駅そば」を思い浮かべれば大きな違いはない。
        右: こちらも上り車線同様に施設は古くなっているが管理は行き届いており、まぁしょーがないなという感じ。