静岡県にある26駅の中で 13番目に開業した駅   天竜相津花桃の里

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【 施設は小さいが天竜奥三河国定公園の豊かな自然がたっぷり楽しめる。 】

鳥瞰図
すぐ前には3.5km下流の船明ダムで天竜川を塞き止めた船明(ふなぎら)ダム湖が広がる。駅のすぐ裏手から歩行者と自転車専用の「夢のかけ橋」(全長473m)が対岸まで架けられており、湖水を見渡せる景観を楽しみながら親水緑地公園のあるボートハウスまで徒歩で渡れる。駅舎の裏手には 天竜相津マリーナ があり、ダム湖でのカヌーやボート遊びのベースとして楽しめる。
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駅の前を通る国道152号は西日本と東日本の地層が重なる大地溝帯 フォッサ・マグナ(解説サイト)に沿って北上し、約50km先の青崩峠(如何にも通行止めの雰囲気)の手前で途切れる。南信州へ足を延ばすには途中の国道473号で東栄町へ迂回し、国道151号で豊根を経由して「道の駅・信州新野」へ。
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その先は国道418号で青崩峠の北の国道152号に再合流するか、まっすぐ北進して「道の駅・信濃路下條」経由で飯田市を目指すか、西進して「道の駅・平谷」経由で木曽谷に向うか、のルートとなる。いずれも道路整備が比較的遅れている地域で、特に雨が続いた後のドライブは要注意だ。
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駅の2kmほど北の気田川沿いに春野町の国道362号へ抜けることも出来るが、悪天候が続いた後は避ける方が良い。ただし鮎釣りとカヌーなど川遊びの名所として知られた清流なので素通りするのは惜しまれる。
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蛇足だが、浜松市天竜区は故・本田宗一郎氏の生誕地で、国道362号の光明小学校近くには廃校になった出身小学校跡も残っている。

基本データ

浜松市大川31-10 0539-23-2339  休業:火曜日  国道152号沿  日本橋から一般道で 260km

リンク先
近くの駅は
駐車場

大型車2台+普通車48台、夏の休日を除いて立ち寄り客は少なめなので収容力には余裕がある。

騒 音

周辺は実に静寂。P泊には100mほど奥のサブPが更に静かで快適だが、トイレのすぐ前(樹木側)でも特に支障はない。

物 販

9時〜16時半、売場は狭く商品も平凡で面白みに欠ける。5km南の国道362交差点にあるコンビニが最も近い店舗となる。

食事処

10時〜16時前後、木曜休み。狭いが雰囲気は悪くない。終業時間は客の数によって多少前後するらしい。味は普通、並ぶ程ではない。主なメニュー(公式サイト)を参考に。

軽 食

特になし、食事処が軽食を兼ねる。

休憩施設

特になし。橋の中央部分がやや広がっており、ベンチが置かれている。日差しは強いが涼しいよ。

トイレ施設

別棟トイレの設備は普通で管理は行き届いている。障害者用も含めウォシュレット設備なし。

温浴施設

10km北の秋葉ダムそば(秋葉神社登山口の北1km)にトロン温泉やすらぎ(参考サイト)、月&火曜休み・10時半〜16時半、
  (金土日は20時まで営業)。場所の割に高い800円、あまり薦めないけど、ど〜しても入浴したい場合に。

犬の意見

ダム湖に架かる「夢のかけ橋」での散歩が快適。通行は歩行者と自転車のみ、歩行者も殆どいないためノーリードでもOK。

近隣の見所

火除けで有名な秋葉神社まで川沿いに10km北の 天竜川秋葉ダム(参考サイト)から延々10kmの参道を車で登る。
元亀三年(1573)に武田信玄が家康を翻弄し撃破した 三方ヶ原合戦、その前哨戦があった 二俣城址(共にwiki)は8km南、
  天竜川と二股川に挟まれた要害の地に残されている。
二股城址の700m北に 本田宗一郎ものづくり伝承館、10〜16時半・月火と年末年始休、特別展を除き入館無料・駐車場完備、
  地図はこちら

P泊する時の
総合評価
 評価は  ★★★★★   涼しいから夏のP泊には向いている。



     

        左: 天竜川沿いに奥三河へ向う国道152号は平坦だがカーブの多い片側一車線道路が続き、安全運転が欠かせない。
        中: 国道寄り・駅舎前の駐車スペースはあまり広くない。横道から敷地に入ってすぐ左側のトイレ前がP泊向きで落ち着ける。
        右: メイン駅舎は向って左側が物販コーナー、奥(国道側)に食事処がある。店頭にも多少の売り場が設けられている。


       

 
        左: 脇道の進入路前から駅舎を撮影。国道の反対側には天竜川のダム湖が広がり、「夢のかけ橋」のアーチが眼を惹く。
        中: 別棟のトイレは設備も整っており、手入れも行き届いている。寒い地域なのでウォシュレットがあれば良いのだが..
        右: メイン駅舎とトイレの間に建つのは地元用の集会用を兼ねた研修・加工用の施設。この裏から「夢のかけ橋」に登る階段がある。


       

        左&中: 物販コーナーはあまり広くない。品揃えは平凡で、オリジナルの特産品と呼べるほどの品は見当たらなかった。
        右: 国道に面したウッディな食事処。絶景と言うほどの見晴らしではないが船明湖と「夢のかけ橋」が眺められる。


       

        左: 駅舎の100mほど奥にもサブの駐車場があり、こちらは大型車用を兼ねる。駅前の駐車場よりも更に静かだ。
        中: 駅前から見る「夢のかけ橋」。建設途中で中止になった旧国鉄佐久間線の橋脚などを再利用して平成11年に完成している。
        右: 橋の途中から道の駅を。車が通らないため学生のランニングコースにも利用されている。道の駅側から湖畔には降りられない。


       

        左: 感触のやわらかい舗装のため気持ち良く歩くことができる。中央部分がやや広がっており、ベンチが置かれているのも楽しい。
        中: 橋を渡った対岸の左側には遊歩道が湖畔へ続き、ボートハウスや合宿施設などが建てられている。夏には楽しく遊べそうだ。
        右: 対岸の右側は深い森が岸辺まで迫っており、ボートでなければ近付くことはできない。対岸には秋葉湖へ向かう国道152号が続く。