福島県 33駅 の中で 最初 に開業した駅   つちゆ(ロードパーク)  

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【 季節により酷く混む。峠越えドライブの途中で休憩する程度に利用したい。】

鳥瞰図
土湯温泉経由で福島市と裏磐梯・猪苗代を結ぶ国道115号と、二本松市から安達太良山の東麓を岳温泉経由で登ってきた459号の合流点に建つ、典型的な「峠の茶屋」。つづれ折りの道を走り続けてホッと一息つく...そんな使い方がピッタリで、東側と南側の展望も素晴らしい。
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周囲から合流する似たような道路が駅の四方を取り囲んでいるため、初めて立ち寄って再出発する際には目的地の方向が判らなくなるという馬鹿馬鹿しい経験(笑)をしてしまったが。
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2005年頃には駐車場が20台分ほど拡張され、いつも混雑した上に管理が悪くて汚れ放題に近かったトイレも、駅舎から離れた場所に新しく増設されたのは有難い。秋の行楽シーズン休日には深刻な混雑に加えて悪臭と不潔さに悩まされたのは私だけではないだろうから。
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いずれにしても紅葉シーズンには駐車場に入れないケースも珍しくないから、できるだけ昼前後を避けて立ち寄るのが間違いない。このルートには気軽に休憩できる場所が少ないから、土湯温泉・観光案内所の無料Pに駐車して食事と休憩を済ませる、それも一案だと思う。
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もし「道の駅つちゆ」のトイレが長蛇の列だったら、土湯温泉から最も近い新駅の「猪苗代」まで約50Km・1時間半程度はトイレ休憩なしで過ごす必要がある。家族連れの場合は避けたい状況だね。

基本データ

福島市松川町水原字南沢41-2  0243-24-2148  休業:年中無休  国道115号沿  日本橋から一般道で 255km

リンク先
近くの駅は

安達:23km  ふくしま東和:29km  川俣:31km  さくらの郷:33km  猪苗代:26km  伊達の郷:37km  国見あつかし:38km

駐車場

公称は大型8台+普通車58台、スペースは以前よりもかなり広がったが、行楽シーズン(特に秋)の休日はひどく混雑する。

騒音・他

雪の季節のP泊は嫌だし、夏は夜もバイクが騒がしいし。春と秋の短い期間が辛うじてP泊に向く。良い場所なのに、残念。
駐車場に残るタイヤマークが夜の状況を物語る。道路は整備されているし適当にカーブもあるし、ドリフト兄ちゃんの天国か。

物産館

9〜18時、狭い売場に土産物のコケシなどが置いてある程度。落ち着いた買物なら喜多の郷まで下るか国道4号の安達へ。

食事処

9時半〜17時半、スペースも狭くて結構混むため落ち着いた食事は期待できない。休憩を兼ねた軽い飲食程度に考えよう。
  その他、メニュー詳細は 食べログによる紹介の食券購入機画像で。

軽食

営業時間中は店頭に軽食コーナーが開く。もちろんテーブル類がないため立ち食いを余儀なくされる。

休憩施設

屋外のベンチとテーブルのみで専用のスペースなし。オフシーズンの休日以外なら食事処の利用もできる。

トイレ施設

駐車場の左隅に一棟が増設され収容力が増した。既設分も含め手入れは一応行き届いているが、ウォシュレット設備なし。
複数の観光バスがトイレ休憩に入ってきたら、それこそ最悪状態だ。

入浴施設

峠の岐れ道のため駅の敷地とその周囲には入浴できる施設は見当たらない。
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国道115号を北へ約5km下った土湯温泉手前(ルート地図)に公共施設に併設したサンスカイつちゆ、9〜20時(受付20時半)・
  12/29〜1/3休、250円。やや熱めの良い湯だったが老朽化などのため平成31年春で閉鎖に決まった、実に残念だ。
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「サンスカイつちゆ」と交代するように、改装工事で休業していた 共同湯 中之湯が平成30年春にリニューアル・オープンした。
  温泉街のど真ん中(ルート地図)で少し手前に観光協会の無料Pがある。2つの源泉と露天・休憩室付きで500円は安い。
  昔の古い建物時代は250円だった)。9〜21時(入場は20時半まで)・毎週火曜休み。

犬の意見

駐車場周辺の緑地で軽く散歩する程度。車の出入りも多く通過車輌の速度も比較的早いためノーリードは絶対にダメ。
時間があれば自然の中を歩ける きぼっこの森(pdf)で樹木の香りを楽しんでみよう。 メイン入口と案内図の位置を参考に。

近隣の見所

こけし発祥の地の一つ・土湯温泉は坂が多くて駐車場が少ない。観光協会Pに停められればラッキーだが、車が大きめの
  場合は最初から諦めるか、サンスカイに停めさせて貰って約1km歩くしかない。昔と違ってこけしの魅力も薄れてしまった。
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二本松城址・千恵子関連の観光スポットは距離的に近い道の駅「安達」に記載した。

P泊する時の
総合評価
 ★★★★★★★★★★   EV車充電・可、Wi-Fi接続・可、 「福島県で EV充電できる道の駅」を参考に。


     

        左: 土湯温泉から7Km走って道の駅へ。ここで国道459号が左に分岐して二本松方向へ、国道が敷地の四方を囲む複雑な立地である。
        中: 駅舎の裏側を通って国道459号に合流し二本松方向に下る道。遠くに見える山並みは太平洋側を隔てる飯舘村・葛尾村の三陸高地。
        右: 道の駅から裏磐梯へ、国道115号を800mほど西に進んだ角沢大橋(標高800m・橋長243m)からの眺望。左方向が赤湯温泉で、川沿いに
右へ下った隅に見える小さな山が多分福島市の信夫山(約25Km離隔)だと思うが...見晴らしは良いのだけれど確認はできない。


     

        左&右: 駐車場の土湯温泉側から駅舎を撮影。駐車場に残るタイヤマークが夜の騒ぎを想起させる。遊び場の少ない兄ちゃん連中のストレス解消。
        右: 駅舎と新設トイレの間にある小さな緑地から駅舎を見る。このすぐ左側が国道459号だが高低差があり、車の音は全く聞こえない。


     

        左: 駅舎を背にした駐車場。満車状態が珍しくない観光シーズンのトイレ休憩は大変だ。右手に見えるのが新増設したトイレ棟。
        中: 夏場でもP泊も多くないから夜間は問題ないが観光シーズンの昼間に観光バスが立ち寄ったらトイレは完全にパンクする。この駅の弱点だ。
        右: これは駅舎右側の古いトイレで、多分いまでも現役で使っていると思う。施設も古くて管理が悪いことでも有名だった。


     

        左: 駅舎は駐車場から一段高い場所に建っている。左から軽食堂・物産館があり、石段を登った場所に軽食のカウンターを設けている。
        中&右: 駅舎内にある食堂が狭い事もあって、お握りやコロッケ・ナンドッグ・汁物などを扱っている軽食コーナーは結構繁盛している。


     

        左&中: 食事処店内のスナップ。広い窓からの展望は悪くないが腹の足しになるのは麺類とカレー程度、むしろ軽食堂と考える方が良い。
        右: 物産コーナーも同様に狭い。飲食や買い物のスポットではなく、トイレ休憩を兼ねてちょっと一服程度しか役に立たない道の駅だ。