福島県 33駅 の中で 31番目 に開業した駅   いいたて村(までい館) 

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【 原発避難住民の帰村支援を目指して、2017年夏にOPEN! 】

鳥瞰図
「までい」とは、「ゆっくり」とか「ていねいに」という意味の福島県北部の方言。「いいたて村(までい館)」は国交省が自治体などと連携して重点支援し、地域活性化の拠点とする「重点道の駅」に選定されている。
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飯舘村は阿武隈高地中腹の、南相馬市で太平洋に流れ込む新田川の上流にあり、将来は同じ経済圏にある南相馬市との合併を模索するだろうと考える向きも多い。標高は500mほど、浜通りの中では高い位置にある。
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平成23年(2011年)の3.11地震の被害は軽微だったが、村の全域が放射能による「計画的避難区域」に指定され、2018年春になって(一部を除き)避難解除となった。原発事故で最も影響を受けた地域の一つである。
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個人的には、原発事故の責任追求や賠償問題を先送りにしたまま再稼働を促進し、なし崩しに「原発安全神話」を再び広めようとする安倍政権の卑劣さを痛感する昨今ではあるが...。
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新しい道の駅の開業には単純な地域振興だけではなく、故郷に帰還する住民の消費生活を支援するコンビニや帰村後の生活を側面から支える拠点としての役割が求められている。
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村の主産業である農業復興を目指す花卉栽培施設や花卉展示販売ホールを備えている背景には原発被害を乗り越えようとする地域の真摯な願いがある事を忘れてはならない。更に詳細は 支援プロジェクト までいを参照されたし。 (駅舎のレイアウト図)

基本データ

相馬郡飯舘村深谷字深谷前12-1  電話:0244-42-1080  休業:毎水曜(コンビニは無休)  県道12号沿
日本橋から一般道で 280km

リンク先
近くの駅は

川俣:17km  伊達の郷りょうぜん:20km  ふくしま東和:25km  南相馬:27km  安達:29km  さくらの郷:29km  そうま:31km

駐車場

公称は大型車7台+普通車51台、他に20台前後は停められる空き地あり。開業後に落ち着けば不足しないと思う。

騒 音

県道12号の交通量は元々多くない。駅舎左側のトイレ周辺と右側の大型車Pを避ければP泊にも支障は感じない。

物産館

10〜18時・水曜休、併設のセブン・イレブンは6〜20時・無休。物産館も産直コーナーも狭くて商品量が少ないのは少し残念。

食事処

カウンターを併せて28席で10〜18時・水曜休、麺類をメインにカレー・丼物など御飯類を少し扱っている。軽食の範疇になる。

軽食

食事処が軽食を兼ねる。

休憩施設

営業時間中は軽食コーナー前の「「までいホール」が利用できる。トイレ前の情報コーナー(24h)にも休憩スペースあり。駅舎の右側に広いフリースペースあり、暖かな季節には休憩にも利用できる。。

トイレ施設

女性用トイレには授乳コーナーや流し台あり。暖房便座・ウォシュレットなど完備。広くはないが充実している。

入浴施設

約3km西(ルート地図)に村営の 宿泊体験館きこり、10〜18時・無休、大浴場と休憩スペースあり、300円。
  低料金(素泊まり3675円)の宿泊施設もある。共にWi-Fi接続・可。

犬の意見

周辺は人家が散在する農村地帯で、散歩コースには不自由しない。

近隣の見所

特に目を惹く観光スポットは見当たらない。

P泊する時の
総合評価
 ★★★★★★★★★★   EV車充電・可、Wi-Fi接続・可、 福島県で EV充電できる道の駅」を参考に。