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       青森県にある 28駅 の中で 19番目 に開業した駅  みんまや(龍飛岬) 

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【 メインは青函トンネル記念館で道の駅は付け足し。訪問はそのつもりで。】

鳥瞰図
海が見える駅としては本州の最北端に位置するのが「道の駅みんまや」。青函トンネル記念館に併設した道の駅ではなく、記念館そのものが道の駅を称している。記念館裏手の小道を150mほど登った丘にある岬展望所(標高88m)からは、天気さえ良ければ一年中360度に広がる大パノラマが楽しめるし、秋になると本マグロ漁で知られた対岸の下北半島・大間から出漁した漁船の姿も確認できる。
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ここから少し先に下ると青函トンネル工事の殉職者記念碑、すぐ下にホテル竜飛の赤い屋根、その先に龍飛漁港と帯島が見える。ホテルの前を左に下ると左側に広い駐車場とトイレがあり、筋向いの一角が「津軽海峡冬景色歌謡碑」。ボタンを押すと石川さゆりの歌が流れるしくみで、ここの展望も悪くない。
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その筋向いに「食堂たっぴ」、その先右側が車の通れない「339号階段国道」の入口になる。標高差70m・長さ300mの石段+小道を下ると今別から北上してきた国道339号に嬉しく合流する仕組みだ。
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「階段国道」に入らず、すぐ左の「階段村道」を登ると150m程で最高地点(約110m)の龍飛崎灯台、そのすぐ先が一番の人気スポット・龍飛崎展望台だ。南側には遥かに越えてきた津軽半島の山並み、北側の津軽海峡を挟んで北海道の松前半島が手に取るように眺められる。天気が良ければ、だけど。
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龍飛崎周辺の著名スポットを落とし込んだ 観光地図 も参考に。
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基本データ
東津軽郡外ヶ浜町三厩字龍浜99  0174-38-2301  休業:冬季(11/上旬〜4/下旬)休館  国道339号沿
リンク先
近くの駅は
こまどり:19km  いまべつ:21km  たいらだて:37km  十三湖高原:38km  もりた:70km  つるた:78km  なみおか:84km
駐車場

公称は大型車10台+普通車33台、実際には大型車20台+普通車180台前後は停められる(一部は夜間使用不可)。その他周辺にも駐車場が点在しているから観光シーズンのピークでも問題なし。

騒 音

シーズンを問わずP泊する車が多いのが難点。中にはマナーの悪い奴もいるからね。

物産館

9〜17時・冬の休館以外は無休、売り場のスペースが狭く商品の量も物足りないが海産物は豊富に扱っている。遠くから来た場合は鮮魚などを持ち帰れないのが悲しい。

食事処

日本海を眺めながら海の幸が食べられる1階の食事処紫陽花は10〜16時(注文は30分前)・休みは記念館と同じ冬期。
「津軽海峡冬景色歌碑」前の「食堂たっぴ」もファンが多い。ラーメンなど簡単な食事も提供しているけれども...
  折角龍飛岬まで来たのだから海の幸を食べよう。焼きイカ定食またはメバル焼き魚定食は共に1100円・ミニうに丼1300円・
  生うに丼2000円・海峡丼(生うに・たい・サーモン・マツカワカレイ)2000円。どれを注文しても満足できる、らしい。

軽 食

食事処が軽食を兼ねる。

休憩施設

有料エリアには休憩スペースが確保してある。フリーエリアには固定されたスペースなし、暖かな季節なら周辺の緑地で過ごせる。

トイレ施設

屋内・屋外とも一応水洗だが暖房便座やウォシュレットの設備なし。近代的な構造の記念館もこの地域で最新設備は無理か。

温浴施設

歩いても700mのホテル龍飛で立ち寄り入浴を受け付けている。11〜20時(受付は19時まで)・不定休あり・500円。
  晴天なら露天風呂から漁火や松前半島の灯火が見えるかも。灯台や展望台を回った帰り道に入浴して駅の駐車場でP泊する
  のが合理的か。ただし、夜間の気温低下に注意すること。

犬の意見

枠外のコメント欄に書いたスポットを巡ると概ね3km、それ程の傾斜はないから健脚じゃなくても大丈夫だが、所々にある駐車場を利用しながら移動するのも良い。

近隣の見所

併設の青函トンネル記念館で世界最長の海底トンネルの見学(記念館は400円、体験坑道(所要時間45分)とセットで1300円)、
  竜飛岬灯台や自動車バイク通行止めの階段国道も面白い。
11km南東の津軽海峡沿い(「いまべつ」との中間地点)、義経北行伝説を残す義経寺も見逃せない(ルート地図)。

P泊する時の
総合評価
 ★★★★★★★★★★   EV車充電施設なし、フリーWi-Fi機能なし(2018年夏現在)、「青森県の無線LAN施設」も参考に。


     

ペット連れで旅行すると日常と違うシーンに出会えて思い出も増える。我が家のレトリーバどもは既に天国に旅立ってしまったが。