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       青森県にある 28駅 の中で 11番目 に開業した駅  十三湖じゅうさんこ高原 

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【 十三湖を展望する高台の道の駅。豊かな緑と美味しいシジミ料理が魅力。】

鳥瞰図
愛称は「トーサムグリーンパーク」。トーサムの意味はアイヌ語で「湖のほとり」、転じて「十三」になった、らしい。十三湖は日本一美味とされる「ヤマトシジミ」の産地である。
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現在も狂信的な信奉者が残る偽書 東日流外三郡誌 の舞台でもあり、安倍一族による奥州支配から始まって奥州藤原氏三代の滅亡までを描いたNHKの大河ドラマ 炎(ほむら)立つ (高橋克彦原作)にも描かれた中世東北地方の戦乱の舞台となった。
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鎌倉時代後期には安倍貞任(サイト内リンク) の二男安倍高星の子孫を称する安東氏によって繁栄した。室町時代中期には安東氏を駆逐した南部氏(甲斐源氏の子孫)の支配を受けてから急速に衰退し、江戸時代になってから北前船の寄港地として再び輝きを取り戻したのが十三湊(とさみなと)である。
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基本データ
五所川原市相内実取287−1058  0173-62-3556  休業:12/31〜1/3  国道339号沿 日本橋から一般道で 738km
リンク先
近くの駅は
こまどり:18km  いまべつ:30km  みんまや:38km  もりた:40km  たいらだて:42km  なみおか:48km  津軽白神:69km
駐車場

公称は大型車5台+普通車38台、敷地左側の砂利敷きサブPにも10〜15台程度は停められるが全体の収容力は物足りない。
観光シーズンのピーク、特に昼食の時間帯などの混雑が少し心配だ。

騒 音

P泊も可能だが、38km北の「みんまや」まで足を伸ばそう。どうせ泊まるなら最北端の龍飛岬の方が良い。

物産館

「トーサムプラザ」は9〜18時(11〜3月のみ17時まで・第2と第4木曜休)、売場が狭くて商品量も多くない。買い物はむしろ中の島に渡る湖畔の土産物店で選ぶ方が良い、かも。

食事処

「わらび」は10時半〜18時、しじみラーメンミニ海鮮丼としじみ汁セット・カツ丼が各々842円、焼肉定食1058円が人気メニュー。
  財布が重い人には市浦牛のリブロースステーキ丼2592円、市浦牛ステーキ(サーロイン)のセット4264円もある(全て税込)。

軽 食

「わらび」がソフトクリームなどの軽食を兼ねる(9〜18時)。当然、湖水が見渡せるテラス席で濃厚な味を楽しもう。

休憩施設

駅舎内に固定したスペースはないが、裏手に十三湖一望の広いテラスあり。木製のガーデンテーブルが7台あり、飲食物を持ち込んでの休憩にも利用できる。

トイレ施設

別棟のトイレは新しくはないが管理は行き届いている。ここまで来て暖房便座だのウォシュレットなどとは言えない、か。

温浴施設

駅の周囲には入浴できる施設は見当たらない。もっと南の五所川原市内周辺なら温泉銭湯も点在している。

犬の意見

ローラースライダーの先(展望テラスの下)に広い草地が広がっている。牛を放牧している牧場側は避けよう。

近隣の見所

十三湊(とさみなと)は鎌倉〜室町期に繁栄した巨大な商業都市の遺跡。6km西(ルート地図)で歩道橋を渡った十三湖中島に
  建つ市浦村歴史民俗資料館(ルート地図)は必見。アスレチックやキャンプサイト(イラスト地図)など、遊び場も多い。
約21km南、「道の駅つるた」との中間地点(ルート地図)に太宰治の生家が 太宰治ミュージアムとして保存されている。

P泊する時の
総合評価
 ★★★★★★★★★★   EV車充電施設あり、フリーWi-Fi機能なし(2018年夏現在)、「青森県の無線LAN施設」も参考に。


     

ペット連れで旅行すると日常と違うシーンに出会えて思い出も増える。我が家のレトリーバどもは既に天国に旅立ってしまったが。