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       青森県にある 28駅 の中で 26番目 に開業した駅  たいらだて(Oh!だいば) 

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【 残念だが青森県で最も活気のないエリアが旧・平舘村。活性化を試みているのだが。】

鳥瞰図
竜飛岬にある「みんまや」と同じ外ヶ浜町にありながら間に今別町を挟んで二つのエリアに分かれているのが面白い。ちなみに町役場は「たいらだて」から3km南の有名な「不老不死温泉」の前を通り過ぎて更に14km南の津軽線蟹田駅近くにある。松前街道の松並木、白亜の平舘灯台、海水浴場などが点在し、海を隔てて10km東の下北半島が目の前に見える。
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吾妻鏡の建久四年(1193)7月24日に次の記載がある。
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横山権守時廣(サイト内リンク)が一疋の異様な馬を引いて御所に参上した。足が九本、つまり前足が五本で後足が四本である。これは所領の淡路国国分寺(現在の南あわじ市役所近く・地図)近くで去る五月に産まれ、その報告を疑いながら取り寄せた、との事。
頼朝は伊沢左近将監家景に命じて陸奥国外浜に放すよう申し付けた。周の国に伝わる三十二蹄は八疋の馬を合わせた寓話だが、一疋で九本の足は実に珍しい。しかし吉兆とも不吉とも判断はできないから千里の彼方に放すのが妥当だろう、と考えた:結果である。
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外浜は多分現在の外ヶ浜(龍飛岬の周辺を含む)で、当時の鎌倉幕府の支配権が及ぶ最北端だった。

基本データ
東津軽郡外ヶ浜町字平舘太郎右エ門沢1-3  0174-31-2211  休業:無休   国道280号沿  日本橋から一般道で674km
リンク先
近くの駅は
いまべつ:24km  みんまや:37km  十三湖高原:42km  こまどり:55km  なみおか:58km  浅虫温泉:58km  もりた:72km
駐車場

公称は大型車11台+普通車104台、国道280号の交通量は少ないし平舘地区の人口も2000人+アルファ、すぐ近くが平舘海水浴場だが海水浴シーズンでも駐車場が埋まることはない、らしい。

騒 音

ここでP泊する必然性はかなり乏しいが、静かに過ごせるのは間違いなさそうだ。ただし、近くに商店の類は皆無。

物産館

9〜17時・11〜3月は休み、売場は広くないが地元向けの生活関連品なども扱っている。陸奥湾で獲れた鮮魚見扱っている。

食事処

食堂「そばの花」は11〜17時・11〜3月は休み、名物は地粉100%の蕎麦。人気が高いらしい。

軽 食

物産コーナーに軽食あり。オリジナル品として、そば団子・笹もち(共に100円)など。

休憩施設

特になし。

トイレ施設

一部が水洗化している。暖房便座・ウォシュレットの設備なし、管理状態はやや不足気味。

温浴施設

南3km 南3km(ルート地図)の市役所・平舘支所近くが湯ノ沢温泉郷。市営の湯の沢温泉 ちゃぽらっと(旧・湯ノ沢温泉)は
  10〜21時・月曜と8月の盆と諸年末年始休、350円、加水・掛け流し、2種類の内湯とサウナあり。
南3km(ルート地図)の湯ノ沢沿い・市営温泉の200m先に平舘不老不死温泉は加温・掛流し湯で13〜19時・不定休。
  同じ青森県でも深浦の「不老ふ死温泉」とは別物だから過大な期待をしないこと。

犬の意見

昔は津軽藩の参勤交代行列が通ったという旧街道の松並木と防風林、暖かな季節なら浜辺で水遊びを。

近隣の見所

特に観光スポットは見当たらないが、目の前が平舘海水浴場。オートキャンプ場も近く、夏には楽しく過ごせそうだ。

P泊する時の
総合評価
 ★★★★★★★★★★   EV車充電施設なし、フリーWi-Fi機能なし(2018年夏現在)、「青森県の無線LAN施設」も参考に。


     

ペット連れで旅行すると日常と違うシーンに出会えて思い出も増える。我が家のレトリーバどもは既に天国に旅立ってしまったが。