福島県 33駅 の中で 32番目 に開業した駅  尾瀬おぜ 檜枝岐ひのえまた  

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【 2017年8月、秘境檜枝岐の既存施設に山旅案内所を追加してOPEN!】

鳥瞰図
尾瀬沼を目指す北の玄関口・沼山峠休憩所まで約24Km(交通規制あり、シャトルバス利用)、ここから峠を越えて大江湿原と尾瀬沼を過ぎ、更に三平峠を下って一ノ瀬に至るルートが昔日の会津と上州を結ぶ沼田街道である。埼玉県秩父と山梨県を結ぶ雁坂峠の難路は平成10年(1998年)の雁坂トンネル開通で解消したが、沼田街道の方は実現の可能性はない。
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会津鉄道の会津高原尾瀬口駅から沼山峠まで尾瀬横断バス、群馬県川の鳩待峠まで約19Km・平均7時間を歩き、再び横断バスで新幹線の上毛高原駅に着く、あるいはその逆ルートで秘境を横断する、シルバー世代憧れのトレッキングで、若い頃には往復夜行列車も厭わなかった強者も少なくなかった。極端な高低差はなく、一泊か二泊の計画なら決して無理なルートではない( 尾瀬を越えるを参考に)。
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いずれにしろ国道352号で「道の駅 尾瀬檜枝岐」を目指すのは春から秋に尾瀬沼を目指す人か、スキー・スノボーの客か、奥只見湖・銀山平を経て湯之谷に下るオフロード・フリークに限られる(業務上の移動を除く)。
つまり、ほとんどの場合は来た道を引き返すしかない、福島の中でも究極の「どん詰まり」地点なのだ。
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高速を使っても、最も近い東北道の西那須野塩原ICから約90Km、暖かな季節ならP泊するつもりで秘境温泉巡りの計画も楽しい。御池駐車場からシャトルバスで沼山峠休憩所へ、峠の頂上まで約1.5Kmを歩いて尾瀬沼を遠望し戻るだけでも十分に楽しめる。

基本データ

南会津郡檜枝岐村字見通1136  電話:0241-75-2432  休業:毎木曜日(5/下旬〜10月末は無休)  国道400号沿
日本橋から一般道で 236km

リンク先
近くの駅は

きらら289:28km  番屋:35km  たじま:51km  からむし織の里:51km  しもごう:73km  奥会津かねやま:74km

駐車場

公称は大型車5台+普通車55台、周辺に多少の空き地もあるし、観光シーズンでも特に不足はしない、と思う。

騒音・他

観光シーズンのピークでも夜間は静か。マナーの悪いP泊も比較的少ないようだ。

物産館

9〜18時(11〜4月は11〜17時)・毎週木曜休(5月下旬〜10月は無休)、山村の産物がメインで木工品の種類が多く、楽しめる。

食事処

交流センター内の 水芭蕉(メニューは下の段)は9〜17時・注文は16時半まで(11〜4月は11時〜、注文は16時まで)。
お好みにより、約2km南の 裁ちそば まる家 メニュー)へ。凝った内装で雰囲気も良い。

軽食

食事処が軽食を兼ねる。その他、シーズン中はコンテナやテントの軽食が出店する。

休憩施設

8時半〜18時・情報コーナーは24時間無休・観光案内所は8時半〜18時・正月三ヶ日は休み。スペースも充分。

トイレ施設

道の駅開業と共に新設した24hトイレは暖房便座とウォシュレット完備、他の屋内トイレも同様の施設と思われる。

入浴施設

敷地内に アルザ尾瀬の郷を併設。大露天風呂・打たせ湯・寝湯・泡風呂など多彩、別料金でプールもある。
  10〜18時、入浴のみなら500円。
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国道の約1.5km南西(ルート地図)に尾瀬檜枝岐温泉 駒の湯、6〜21時・無休、内風呂・露天と休憩所あり、500円。
国道の約3km南西(ルート地図) 燧の湯、6〜21時・無休、露天と休憩所あり、500円。

犬の意見

筋向いのセンターハウス裏がスキー場の草地。好きなだけ走り回るのが可能だ。

近隣の見所

交流センターや情報コーナー・観光案内所を巡回し、木工品展示場も覗いてみよう。時間があれば沼山峠へ。

P泊する時の
総合評価
 ★★★★★★★★★★   EV車充電・不可、Wi-Fi接続・可、 福島県で EV充電できる道の駅」を参考に。