福島県にある33駅 の中で 28番目 に開業した駅   奥会津かねやま  

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【 2013年春にオープン!温泉天国・会津北西部の中でも屈指の名湯秘湯エリアだ。】

鳥瞰図
規模の大きな駅ではないが、中身は充実している。24時間利用できる休憩室・暖房便座とウォシュレットと更にベビーシートくで備えたトイレ・オリジナル商品の多い物産館・余裕があって静かな駐車場・EV充電施設とフリーWi-Fi・駐車場から5分未満で行ける温泉施設など、P泊する場合に必要な設備が全て整っている。
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強いて言えば食事処のメニューが増えて価格を抑えれば文句なし...まぁその程度は我慢すべきだろう。
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このまま国道252号を西へ進むと八十里越え(国道289号)の入口。慶応四年(1867年)の北越戦争で新政府軍と戦って負傷した越後長岡藩家老の河井継之助が会津に逃げる途中で息を引き取った只見町に至る。
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彼が終焉を迎えた医師宅の部屋は道の駅から24Km西(ルート地図) 河井継之助記念館が保存している。
このルートを通った際には、何の理念も持たず価値観も貧弱な(まるで 安倍晋三(リテラ)のような)薩長の芋侍によって落命した英傑を惜しみ、心からの敬意と哀悼の意を届けよう。
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ちなみに、八十里越え(国道289号)の旧道は叶津川上流域から鞍掛峠の三条市側までが廃道となり、復旧の目処は立っていない(地図)。このルートには 義経を慕って平泉を目指した白拍子・静が峠を目前にした栃尾で病没したとの伝承が残っている(詳細は 新潟の栃尾に残る、伝・静御前の墓で)。越後と会津を隔てる峠道は大きの歴史と悲しみを今に伝えている。

基本データ

大沼郡金山町大字中川字上居平949  電話:0241-55-3334  休業:年末年始  国道349号沿  日本橋から一般道で 249km

リンク先
近くの駅は
駐車場

公称は大型車6台+普通車48台、隣接して砂利の空き地もあるし体育館のPも利用できるから混雑の心配は不要。

騒音・他

元々通過車両も少ない上に駐車場は駅舎の裏手に位置するため昼間も静寂。温泉まで歩いて行けるのはP泊の強い味方だ。

物産館

9〜18時半(冬は17時半まで)、8月後半限定の奥会津金山赤かぼちゃ・刺身こんにゃく・麹味噌など地域の特産品が豊富。   夏はビヤガーデンあり。福島の他の地域と同様、春の山菜と秋のキノコ、晩秋の新蕎麦など季節限定の産品は見逃せない。

食事処

11〜15時・61席、テイクアウトは16時まで可。詳細メニューと画像は オリジナルサイトで。お薦めは「アザキ大根高遠そば」と
  「かつ丼」、共に800円。高遠そばの詳細(wiki)も参考に。「アザキ」は辛味の強い野生種の大根(福島西部特産)。

軽 食

物産館の一画に軽食のカウンターあり。9〜11時と15時〜18時半(冬は17時半まで)。

休憩施設

情報コーナーを兼ねた広い休憩所が24時間利用できるのは素晴らしい!大切に利用したい。

トイレ施設

ウォシュレットと暖房便座完備、管理状態も問題なし。女性用トイレにはベビーシートも備えている。

入浴施設

最も近いのは駐車場から徒歩300m・体育館横の 福祉センターゆうゆう館(鳥瞰図参照)、11〜19時半・不定休、内湯のみ。
  施設が比較的新しく、源泉約49℃の本格温泉だ。300円。
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国道を反対方向(柳津方向)へ8km只見川沿いに下ると人気の早戸温泉つるの湯 に至る。9〜21時・無休、只見川一望の
  露天風呂を備えた完全掛け流しの名湯。通常は500円だが、18時以降は300円になった!
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その他、只見川周辺には旅館から共同湯まで多様な入浴施設が点在する。詳細案内地図(pdf)を参考に気に入った施設を
  選ぼう。くれぐれも、旅人としての入浴マナーを忘れずに。

犬の意見

只見川沿いに緑の豊かな公園があり、遊歩道が設けられている。駐車場から見て駅舎の右側から入り体育館の右側から温泉施設を経て国道沿いに戻って約1km、軽い散歩にちょうど良い。

近隣の見所

駅舎裏手(国道側)に江戸時代中期の会津地域の民家を民具などを含めて移設・保存している。見学無料。

P泊する時の
総合評価
 ★★★★★★★★★★   EV車充電・可、Wi-Fi接続・可、 福島県で EV充電できる道の駅」を参考に。