山梨県21駅 の中で 12番目 に開業した駅   富士吉田  

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【 一部駐車場の夜間閉鎖で停泊場所が減り、最近はトイレの管理も悪いため「快適マーク」は削除した。】

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鳥瞰
広い敷地には駅舎の他に地ビールレストラン・屋内スケートリンク・富士山から移設したレーダードームなどを併設しており、忍野八海や富士浅間神社などの観光スポットも近い。P泊するには左手奥・一段高いレーダードーム側の駐車場が静かで快適だったが数年前から夜間閉鎖になり、P泊が可能なのはメイン駐車場だけになってしまった。ここは夜間の出入りや大型トラックのアイドリングが多いため、P泊の環境はかなり悪い。
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営業終了後の地ビールレストラン側に停めるか、レーダードームの駐車場入り口(正面でなく右裏手)の閉鎖用ポールの前なら幾分静かに泊まれるけれど特に快適と言えるレベルではない。一度だけこの駐車場に停めっ放しにして締め出された。実際にはロープを外して脱出(笑)できたけれど。
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駅舎の左隅には富士山の伏流水が湧き出しており、ポリタンクで持ち帰る人がいつも列を作っている(無料)。同じ湧水は西隣の道の駅「なるさわ」にもあり、確か2005年頃には水を汲む客が並んでいるのに「時間になったから」と従業員が元栓を締めてトラブルになった。あの駅は従業員のマナーも役場の対応も最悪だ。
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「富士吉田」のレーダードーム前の広い芝生には犬が遊べる浅い池や東屋や水道の設備があり、のんびりと過ごす事ができる。周辺に手軽な温泉がない事と、24時間トイレの管理が悪い事がこの駅の難点だ。
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国道の信号から300mほど河口湖IC寄りの左側・エッソのGSはこの地域では最も安い。燃料計をチェックしておこう。

基本データ

富士吉田市新屋1936 0550-76-6600  休業:年中無休  国道138号脇  日本橋から一般道で 118km

リンク先
近くの駅は
駐車場

公称は大型車17台+普通車319台、全体としては余裕がある。左側の一段高いレーダードーム側の方が落ち着ける。

騒 音

国道から200mほど離れるため本来は静かなのだがP泊車が多く大型車のアイドリングも難点。昼間のドーム側は静か。

物 販

9時〜19時、品揃えは結構豊富で価格もこなれている。地元のうどんや漬物・酪農製品などが多い。店頭の果物は高い!

食事処

本格的な食事は駐車場向い側の地ビールレストランふじやまビール館へ。ただし2014年7月初旬まで縮小&改装した。
メニューなど詳細は食事処の頁で。

軽 食

10時〜17時、駅舎の左・天然水の湧き出し口の前にある。雰囲気は明るく清潔で価格も安いが、はっきり言うと実に不味い。
飲み物の他、例えば肉うどん+炊き込み御飯+小鉢で700円程度まで扱う。ただし、麺類が品切れになると店も閉まる。
名物の「吉田うどん」は腰が強く味も濃い目で美味しいのに、やはり味付けの問題なのだろうか。地域色豊かな食べ物なのに。

休憩施設

9時〜19時。設備は整っており柔らかなベンチも置いてある。ただし、最近は物販が進出して狭くなったのは残念だ。

トイレ施設

管理が悪く、いつも何かが故障のまま放置されている。障害者兼用はウォシュレット付きだが普通に使えた事がなく、最悪。

温浴施設

駅の敷地とその周囲には入浴できる施設は見当たらない。
国道の反対側・歴史民俗博物館の裏に 無料の温泉スタンドがあるのは面白い。
3km河口湖寄りにホテル併設の溶岩の湯・泉水、10〜23時・無休、サウナ・露天付き、800円(ウェブ割引券で100円引き)。

犬の意見

レーダードームの前に広い芝生があり、注意すればノーリードで遊ばせられる。浅い池で水遊びも可能。東屋や水道もある。

近隣の居所

国道の向い側に富士山ミュージアム。古民家と併せて富士山信仰に携わった「御師の家」も公開している。火曜休館・400円。
東3kmに湧水の豊富な忍野八海。のんびり歩くと結構面白い。土産物店・食事処多数あり。無料Pの場所を忘れてしまった。
国道139号の2km北に山岳信仰の富士浅間神社、参拝は自由、国道沿いに広い駐車場がある。
国道139号の4km北に大型遊園地の富士急ハイランド、賑やかな観光地の山中湖は周辺に見所多数。無料駐車場も多い。
標高2305mの五合目まで登れる絶景の富士スバルライン(普通車往復600円)の入り口までは駅から約7km。冬はもちろん
  閉鎖、8月にマイカー規制あり。

P泊する時の
総合評価
 評価は ★★★★★★   犬(特に大型犬)連れ旅行のP泊には向いている。


     

        左: 河口湖方面から入る場合は誘導看板が余り目立たないため正面のレーダードームが目印となる。右折レーンと右折信号があり進入しやすい。
        中: 山中湖からは約5km、こちらも標識は信号の直前のみだがレーダードームが良く目立つ。周辺には博物館など大型公共施設が点在している。
        右: 駐車場はゆったりとしたレイアウト、フラットで使いやすい。右手前に地ビールレストラン、右の奥がアリーナ、左正面が道の駅。


     

        左: 駅舎の前はやや高く設計された広場が造られている。歩行者と車が完全に分離され快適だが通路に駐車する不心得者も多い。
        中: アリーナは11月中旬〜4月初旬までアイススケートリンクとなる。一般の利用は10〜17時、800円。 詳細はこちらで。
        右: 地ビールレストランには観光バスで立ち寄る団体客も結構多く価格も特に高くはないが経営合理化のため縮小するらしい。 詳細はこちらで。


     

        左: いつ立ち寄っても人の列が絶えない「富士の名水」が湧き出すスポット。沢山のポリタンクを持ち込んで業務用に利用する客も多い。
        中: 湧水のすぐ右は軽食コーナーというより普通の食事処だ。優雅な食事なら地ビールレストラン、こちらは「軽い食事」という配慮かな?
        右: 明るくて清潔感のある外観も店内も雰囲気は良い。名物の「吉田うどん」がメインだが店頭にはアイス、子供向けメニューも色々ある。


     

        左: 太くてコシの強い名物「吉田うどん」がメインで、うどんが入っている「うどん鯛焼き」などB級グルメもある。左側には畳のコーナーも。
        中: 「吉田うどん」の味は残念だが落第点、粉っぽくて汁の味も悪い。冷えて固まった炊き込み御飯を不十分な「チン」で出す無神経さも不愉快だ。
        右: トイレ横の自販機コーナーには簡単な休憩施設が造られている。やや殺風景だが寒い季節でなければ利用価値はある。


     

        左: アプローチ部分には樹木を囲ったベンチも設置されている。自販機コーナーよりもこちらの方が快適かも知れない。
        中: 落ち着いたレイアウトの休憩&インフォコーナー。設備も良く整備されており、ほぼ満足できる。柔らかなソファの設置は旅人には嬉しい。
        右: 営業中には概ね係員が常駐して観光案内などに対応している。パンフレット類や地図の掲示にも、それなりの配慮が見られる。


     

        左: 季節によって規模の大小はあるが店頭の軒下には季節の野菜や果物なども置かれている。残念ながら、価格は安くない。
        中: 物販コーナーの面積は広めで取扱商品はそれほど多いとは言えないレベル。酪農と農産物の加工品などがメイン。
        右: ウィークデーはともかく、休日に観光バスの団体客が立ち寄ると台風のような騒ぎになる。道の駅にとっての稼ぎ時だ。


     

        左: 通路が広く陳列量も少ないため少々みすぼらしい感じのする加工品売場。価格は...これもやや高めの感じ。
        中: 地元の素材を使った漬物類の品揃えはかなり豊富。時々感じるのだが、産地での直売はなぜ「安くない」のだろうか?
        右: 一段高くなったレーダードーム用の駐車場は夜間閉鎖となった。静かで快適なP泊場所だったのに、実に残念だ。


     

        左: 駐車場とレーダードームの間には芝生が広がり、浅い池も造られている。暖かい季節には犬どもの絶好の遊び場所だ。
        中: 深さは10cmほどだが底は石貼りで汚れる心配も要らない。日光で適当に温められた水も犬たちには心地良い、らしい。
        右: 遊び疲れたら芝生で濡れた体を乾かして。レーダードームの見学者はいつも数えるほど。600円は高すぎるのかな?


     

        左: 2008年3月初旬、まだ雪が残っている芝生広場。ドームの展望台に登る石段の一部は凍り付いている。
        中: 石段の上から芝生広場を見下ろす。展望台までは入場料関係なしに登ることができる。この絶景はお薦めだ!
        右: 芝生広場と池と道の駅の全景が眼下に広がる。道の駅に寄るだけでなく、この一角もぜひ活用したい。


     

        左: 芝生広場から見た初夏の富士山。芝生への立ち入りは人も犬も自由、ペット禁止などの事態を招かないよう汚さずに利用したい。
        中: 3月初旬、展望台の最上階から撮影。唐松林が広がる先には裾野を大きく広げた冠雪の富士山(自然遺産だね)が見える。
        右: 西の富士吉田市街地の方向。すぐ右の大きな建物は地域産業振興センター、左手の山の向うが河口湖と本栖湖の位置。