千葉県にある 29駅 の中で 20番目に開業した駅   アロハガーデンたてやま  (旧・南房パラダイス)

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【 変遷を経た末、2015年9月に「アロハガーデンたてやま」としてリニューアルOPEN!】

鳥瞰図
最終的には「常盤ハワイアン・センター」と「伊豆サボテン公園」と、その他南国ムードを全面に取り入れた大型レジャー施設に変貌したらしい。こんなケースの場合は「道の駅」としての登録事項確認や、24時間使える駐車場とトイレ・インフォメーション施設など、必要な機能のチェックが行われるのかどうかが判らない。
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個人的にはこのタイプのテーマパークが嫌いなので当分の間は訪問しようと思わないので、興味のある方は公式サイトで確認するか、「アロハガーデンたてやま」で検索されたし。そのうち気が向いたらレポートする。
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それにしても、南房総市では採算の取れていない公共施設の処分を積極的に進めているらしい。知っている限りではローズマリー公園丸山町や白浜フローラルホールなどが挙げられるが、行政の企画が失敗したらサッサと手放して経済的な損失や行政の不手際を隠蔽する、そんな風潮が定着するのは好ましい傾向ではない。
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千葉県に限らず、私が住んでいる熱海市を始め伊豆半島や静岡県にも同じような例がゴロゴロしている。結果としては誰も責任を取らず損失は税金で補填し、納税者もそれ以上は追求しない...そんな風潮が日本全国に広がっているね。福島原発が典型的な例だ。取り敢えず、「南房パラダイス」の古いレポートには変更を加えず、2012年に訪問した記録のまま残して置こう。

基本データ

館山市藤原1495 0470-28-1511  休業:無休  国道410号からフラワーラインを2km  日本橋から一般道で 108km

リンク先

近くの駅は

駐車場

大型16台+普通車340台。かなり広くて車種別の区分も不明確。春から夏にかけては観光バスの立ち寄りも多く、多少混む。
それ以外は混雑しないが、全体に殺風景で落ち着かない。保安上の問題がありそうで..現実には2kmの距離に駐在所あり。

騒 音

夜は通過車輌も少なくて静かな事は間違いない。週末にはサーファーの車中泊が多少あり。

物 販

9時〜17時。オフ・シーズンの客数は極端に少ない。海産物の鮮度には不安があったが現在は売場が縮小されたらしい。
2km南の国道410号交差点に中規模の食品スーパー(8時半〜21時)あり。P泊の場合は便利に利用できる。

食事処

入場ゲートの左側2階にあった和食レストランは撤退したらしい。現在は右手のレストランと軽食のみ、現在のメニューはこちら

軽 食

食事処が軽食を兼ねる。食事は11〜15時だが軽食は9〜17時 、店内の雰囲気は悪くない。

休憩施設

屋内の休憩施設は特に設定されていない。暖かい季節なら屋外のベンチなどが利用できるため特に不便ではない。

トイレ施設

屋内には普通に管理されたトイレがあるが、駐車場にある別棟のトイレは管理が行き届いていない。勿論ウォシュレットなし。

温浴施設/p>

駅の敷地と周囲には入浴できる施設はない。
300m千倉寄りのたてやま温泉で入浴可。15〜18時・無休、海一望の大浴場、1000円・休日は1300円。
併設の館山グランドホテルには露天の立ち寄り湯がある。11〜22時・月曜休、700円。どちらもオフ・シーズンはガラ空き。

犬の意見

休日以外なら駐車場でのノーリードも可能、周辺にも空き地が点在する。生垣から海岸への抜け道があるらしいが未確認。

近隣の見所

南3kmに白浜フラワーパーク、 豊かな緑に囲まれた安房自然村 など。

P泊する時の
総合評価
 評価は ★★★★   P泊できない訳じゃないが「ちくら」とは目糞と鼻糞の関係だね。


     

        左: 房総最西端の州崎に向かうフラワーライン。左は防風林、右に国民宿舎「いこいの村たてやま」と「南房パラダイス」が隣接している。
        中: 駐車場はかなり広いが、全体に「美ヶ原高原美術館」を殺風景にした感じ。見るからに「昔は繁盛たテーマパーク」の雰囲気が漂う。
        右: 駐車場の24時間トイレ。まぁ無いよりマシだが、P泊しても我慢して利用したくないレベル。ただし施設内のトイレはごく標準的だ。


     

        上: 駅の施設(植物園+動物園の付属施設と書く方が正確)は整っており、売店や軽食コーナーも利用しやすいが採算は無理か。観光シーズンの
ピークに訪問したのではないけれど前後2時間ほど間に客は皆無、この施設が時代に取り残されているのは間違いない。


     

        上: 煉瓦タイルのアプローチからメイン駅舎を見る。ガーデンテーブルやパラソルが置かれ、暖かな季節ならのんびりと過ごせそうだ。
窓辺の観葉植物やハイビスカスが少しだけトロピカルな雰囲気を演出している。犬どもは何か話し合っているらしい。


     

        左: 土産物売り場はごく一般的な品揃えで特徴には乏しい。季節の花鉢は豊富だが、これは昨今の道の駅では特に珍しくもないし。
        中: 室内園芸のコーナーと軽食コーナーは同じフロアで繋がっている。野菜や果物を扱っていないのも物足りなさの理由かも知れない。
        右: 雑貨類も観光客向けの品がほとんどで面白みに欠ける。基本的に観光バスの団体や家族連れがターゲットだからやむを得ないか。


     

        左:売店から続く軽食コーナーを。雰囲気は悪くないし静かで落ち着ける一角だ。飲物の他に軽い食事もできるので利用価値は高い。
        中:南房パラダイスのメイン施設・植物園の入口。広い敷地に池や熱帯植物の温室などを配しており、隣接地にホテルを併設している。
        右:ゲートを入ってすぐ左のファンシーショップまでは無料、この先は大人800円の入場料が必要だ。入るかどうかは価値観の問題だ。


     

        左&中: 個人的には、なんで何処でも買えるファンシー小物を...と思うが、家族連れや団体さんの土産には魅力があるのかもね。
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        右: ファンシーショップ横の情報コーナーでは無線LAN接続可能(たぶん現在はダメ)。二階にあった和食の店はメニューも豊富だったし
価格も安かったが建物の隅が入り口で全く目立たない場所だった。管理者も変わったし、とっくに閉店しているだろう。